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関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。
・ ・ {東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博}・
日本は、軍国主義国家であってファシスト国家ではない。
軍国日本は、一国だけで、孤独に一党独裁制のファシストや共産主義と戦っていた。
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ナチ党(国家社会主義ドイツ労働党)は、統制強化を正当化する社会主義体制である。
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日本軍は、ナチス・ドイツのファシスト勢力やソ連の共産主義勢力から軍事支援を受けていたファシスト中国(中国国民党)や中国共産党と戦っていた。
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昭和天皇と東条英機・松岡洋右・板垣征四郎・松井石根などのA級戦犯達は、ヒトラーから逃げてきた数万人のユダヤ人難民達を無償で助け、日米戦前は安全な国や地域に責任を持って送り出し、開戦後は上海の日本租界で保護し、同盟国ナチス・ドイツからの圧力を拒絶してホロコーストから守った。
だが、上海のユダヤ人ゲットーを管理したのは、日本人ではなく、朝鮮人の志願兵や契約軍属であった。
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朝鮮人テロリストは、昭和天皇と皇族を惨殺するべくつけ狙っていた。
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ユダヤ人難民達は、朝鮮人を通じて日本を憎んだ。
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ユダヤ人難民を助けた昭和天皇やA級戦犯達を称賛しないし感謝しない、そればかりか人道貢献を憎み否定している。
それが、戦争犯罪史観と日本人極悪非道の重罪人史観(自虐史観)、靖国神社問題とA級戦犯達合祀反対運動、歴史教育問題である。
反天皇反日的な中国人や韓国人は、靖国神社への宗教テロを繰り返している。
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日本人兵士は、救援部隊や補給物資を得られず、降伏を拒否し、玉砕・全滅を繰り返しながら絶望的な戦闘を続けていた。
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アジアでユダヤ人難民を助けたのは、軍国日本であって、ファシスト中国(中国国民党)でも中国共産党でもなかった。
人道貢献をしたのは、戦前の日本であって中国共産党ではなかった。
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日本軍は、河南省大飢饉で餓死寸前にあった1,000万人の中国人飢餓民を助ける為に、抗日軍や連合軍と戦い戦死者を出して貴重な食料や医薬品を大量に被災地に運び込んでいた。
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ナチス・ドイツとソ連そして中国共産党は、大量虐殺を行った血に飢えた非人道主義者であった。
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A級戦犯達や戦死した日本兵は、靖国神社の軍神・祭神として祀られた。
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2018年7月14日19:55 産経ニュース「仏革命記念日パレードに自衛隊も参加 日仏交流160年、河野太郎外相も観覧
14日、パリのシャンゼリゼ通りを行進する陸上自衛隊員ら(ロイター)
【パリ=三井美奈】訪仏中の河野太郎外相は14日、フランス革命記念日恒例の軍事パレードをマクロン仏大統領とともに観覧した。パレードには日仏友好160年を記念し、陸上自衛隊の隊員も参加した。
河野外相は、西日本豪雨への対応で訪欧を中止した安倍晋三首相に代わり招かれた。自衛隊からは、第32普通科連隊(さいたま市)の横山裕之連隊長らが参加。国旗と自衛隊旗を掲げてシャンゼリゼ通りを仏軍とともに行進した。
自衛隊が革命記念日の軍事パレードに招かれたのは、今回で3回目。2008年に国連平和維持活動(PKO)への参加隊員が初参加した。」
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7月14日 23:25 産経ニュース「中国念頭に海洋安保強化 日仏外相会談、海洋対話の設置で合意
フランスのルドリアン外相(右)と握手する河野外相=14日、パリ(共同)
【パリ=三井美奈】訪仏中の河野太郎外相は14日(日本時間同日)、パリでルドリアン仏外相と会談し、日仏間の「海洋対話」を設置することで合意した。今年12月には東京で官民合同のセミナーを実施し、来年度には政府間枠組みを立ち上げる。中国の海洋進出を念頭に、日仏が海洋安全保障で連携を強める狙いがある。
河野氏は会談後、「法の支配に基づいた自由で開かれた海洋は、日仏だけでなく国際社会の平和の礎になる」と記者団に述べた。「自由で開かれたインド太平洋戦略」を外交方針に掲げる安倍晋三政権は、太平洋にニューカレドニアなどの海外領土を持つフランスとの関係を重視している。
両外相はまた、北朝鮮の非核化に向け、国連安全保障理事会決議に基づく制裁の厳格な維持が必要との考えで一致した。河野氏は、北朝鮮による拉致問題解決の重要性を説明した。
河野氏は13日にはパルリ国防相と、自衛隊と仏軍が物資を融通し合う物品役務相互提供協定(ACSA)に署名した。協定が発効すれば、共同訓練や災害救援活動などで食料や燃料、弾薬などを相互提供できるようになる。」
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