🔯37」─4・A─凶暴・中華帝国とイスラム帝国は自由の敵!『イスラム教=平和』という誤解。~No.129 

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   ・   ・   {東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博}・   
 イスラム教の啓典『コーラン』やイスラム法において、多神教が支配する日本に対し、異教の現人神と僭称し異教徒の祭祀王である天皇は殺し、日本国内の異教の宗教施設は全て破壊し、異教国日本は滅ぼす事は、絶対神イスラム教徒に命じる神聖な戦い聖戦・ジハードである。
 タリバンは、神の御名によって、異教の仏教遺跡であるバーミヤーンの石仏を破壊した。
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 2021年11月号 WiLL「凶暴・中華帝国イスラム帝国は自由の敵!
 櫻井よしこ  飯山陽
 このままでは不自由・独裁・不寛容が『普遍的価値観』になってしまう
 『イスラム教=平和』という誤解
 櫻井 『イスラム教再考』(飯山陽著、扶桑社新書)を拝読して、目から鱗(うろこ)が落ちました。
 飯山さんは『イスラム教=平和の宗教』という解釈に警鐘を鳴らされています。私は在日ウイグル人との交流などを通じて、イスラム教徒の方々は穏やかな人たちだという印象を持っていました。でも、イスラムの教えはかなり異なるようで・・・。
 飯山 せっかくの良いイメージ、壊してしまいスミマセン。
 櫻井 いえいえ。私たち日本人は八百万の神、つまり山川草木すべてに神が宿ると考えています。唯一神を信じるイスラム教とは真逆の価値観ですが、だからこそ事実を見て理解する必要がある。
 飯山 日本に住んでいる限り、イスラムについて考える機会は少ない。強いて言えば、海外で起きたテロ事件のニュースをたまに耳にするぐらいでしょうか。ただ、世界に視野を広げると、イスラム教徒の人口は18億人。今世紀中にも、キリスト教を抜いて世界最大の宗教になる見込みです。
 櫻井 イスラム教について正しい知識を身につけなければ、国際情勢を見誤りかねません。だからこそ、今日は対談というより、質問攻めになるうと思います。
 ……
 イデオロギーが歪める学問
 櫻井 飯山さんは著書のなかで、イスラム教の啓典『コーラン』を引き用されており、そこには過激な内容が含まれています。
 『多神教徒を見つけ次第殺し、またはこれを捕縛にし、拘禁し、またすべての計略(を準備して)これを待ち伏せよ』(第9章5節)
 『神の道において戦った者に対しては、殺害されようと勝利を得ようと、われ(神)は必ず偉大な報奨を与えよう』(第4章74節)
 飯山 要するに、異教徒は殺害するか、屈服するまで戦うよう命じているわけです。全世界をイスラム支配化に置き、世界に平和をもたらす──その目的を達成するためにジハード、つまり『神と敵との戦争』が規定されている。イスラム教の教義には好戦的な側面があるということです。
 櫻井 にもかかわらず、なぜ『イスラム教=平和の宗教』という認識が、〝通説〟になっているのでしょうか。
 飯山 日本のイスラム研究者がウソつきだからです。『イスラム教=平和の宗教』というのは、客観的な論拠に基づいているわけでも、イスラム教の本質をとらえているものでもない。つまり、単あるプロパガンダにほかならない。
 櫻井 しかし、イスラム研究者が『コーラン』を読んでいないはずはありませんね。
 飯山 日本のイスラム学界は、イスラム教徒とリベラルの巣窟です。彼らの多くは反体制、反米、親イスラムという政治的イデオロギーにとらわれている。だから、イスラム教にとって都合の悪い側面をひた隠しにして、過度に理想化したイスラム像を伝えてしまう。
 櫻井 全体的に学問がイデオロギーによって歪められているということですね。
 飯山 ええ。それが嫌だから、私は学界から距離を置いて〝野良〟の研究者になった。裏を返せば、学問が思想に歪められても気にならない人、みずからプロパガンダに加担する人しか学界に残れません。
 櫻井 イスラムの専門家といえば、ご著書にもたびたび登場する中田考氏はメディアでもよく目にします。
 飯山 彼自身イスラム教徒で、日本におけるイスラム研究の権威とされています。中田氏も親イスラム思想に染まるあまり、目が曇りがちな学者の一人です。
 2004年、イラクで日本人旅行客がイスラム武装勢力によって殺害されました。すると彼は、『殺害してもイスラム法には反していない』と犯行を正当化。
 2014年には、都内の大学に通うサウジアラビアイスラム教徒が、浅草寺で仏像四体を破壊する事件が起こった。これに対して中田氏は、『サウジ人はこれくらいで丁度いい』とツイート。仏像破壊はイスラム的に正しい行動だと擁護したのです。
 櫻井 飯山さんの本には、イスラム教徒が日本で起こした他の事件についても記されています。ケニアイスラム教徒の留学生が、道祖神水子地蔵などを次々に破壊して現行犯逮捕された事件もあったとか。
 飯山 イスラム以外の宗教を認めないという教義を行動に移してしまう人もいるのです。
 櫻井 ……
 飯山 日本国内でもイスラム教徒による犯罪は頻発しています。決して一過性の他人事ではありません。
 根強いビン・ラディン人気
 櫻井 驚いたのが、そして少々信じられないのが、多くのイスラム教徒が心のなかでテロリストを支持しているという指摘です。
 ……
 飯山 その一方、過激派を支持する人たちが多い。櫻井さんも感想を述べられたいうに、信じがたいことなのですが、9・11テロの首謀者であるビン・ラディンを熱狂的に支持するイスラム教徒は多い。
 欧米に住むイスラム教徒のなかにも、テロや原理主義に共感する人たちが少なくありません。例えば2016年にフランスで行われた調査では、在仏イスラム教徒の24%がシャルリー・エブド事件を非難しない、32%が自分はイスラム原理主義者だと回答しています。
 イスラム教の『人権』
 櫻井 米軍撤退に乗じて、イスラム組織『タリバン』がアフガニスタン全土を支配下に置きました。タリバン新政権のこれからはまだまだわかりませんが、9月初旬の時点で飯山さんの目にはどう映っていますか。
 飯山 気になるのは、日本のメディアがイスラムという宗教をまったく理解していないこと。例えば朝日新聞は、社説で米国批判を展開しました。
 『テロの根源は、各地に広がる紛争や格差、貧困であり、失敗国家をなくさない限り、安全な世界は築けない。同時多発テロから学ぶべき教訓を生かさず、軍事偏重の行動に走り続けた結果、疲れたのが今の米国の姿ではないか』(8月17日付)
 朝日は自らの無知を晒しにいったようなものです。タリバンは格差や貧困から逃れるために戦っていたわけではなく、神の命令に従ってジハードを実践しただけ。
 櫻井 タリバン政権は、イスラム法による統治を目指しています。彼らがイスラム法に忠実であり続けると仮定し、アフガン社会はどうのように変わっていくでしょうか。
 飯山 親米政権下で保護された権利や自由が失われる可能性が高い。とくに問題となるのが女性の権利です。タリバン報道官は『イスラム法の認める範囲で女性の人権を認める』と述べていますが、彼らのいう『人権』は、私たちが想像する人権とはまったく異なるものです。
 国際NGOが昨年、タリバンが支配する地域における人権状況を調査している。報告によると、女性は外出や通学、就労などに制限がかけられ、人権が著しく損なわれているとのこと。このような状況が今後、アフガン全土に広がるでしょう。
 中華帝国イスラム帝国
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 櫻井 ここで1つ、疑問が浮かびます。
 タリバンが『コーラン』に従うとすれば、イスラム法によって世界を支配することを目指しているはずです。他方で習近平は『中国の夢』を掲げ、建国100年にあたる2049年までに『中華民族が世界の諸民族の中にそびえ立つ』ことを目標としています。イスラム帝国中華帝国、この2つはどう折り合いをつけていくのか。あるいは、衝突してしまうのか。
 飯山 タリバンと中国は妥協できます。タリバンの最終目標がイスラムによる世界統治であることは間違いない。ただ、勢力拡大のために中国を利用するのはOKというルール。
 櫻井 十分に柔軟であり得るということですね。
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 タリバンと中国の蜜月
 櫻井 タリバンが中国に接近するメリットは、経済支援が得られるというのが大きい。
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 飯山 タリバンが中国に近づく理由は、フトコロ事情だけではありません。タリバンが友好関係を築こうとしている国々は、いずれも米国と対立する『反米国家』。しかも、中国とロシアは国連安保理常任理事国でもある。……
 櫻井 中華思想イスラム教は、いずれも自由、民主主義、法の支配からなる普遍的価値観とは相容れません。今後、自由主義陣営は2つの敵の脅威に晒されることになるのでしょう。国として、情報をきちんと集めて分析する能力、対応する能力を向上させなければなりませんね。
 飯山 中国やイスラムにとって、自由や民主主義を奉じる我々は『おかしな人たち』ですからね。自由主義陣営が価値観をめぐる争いに負ければ、不自由、独裁、不寛容が〝普遍的価値観〟になってしまう恐れがある。
 とはいえ、イランなどイスラム法による統治を実践している国がある一方、サウジアラビアやエジプト、UAEといった世俗主義の親米イスラム国家も存在している。後者とは良い関係を築くことができる。
 ウソつき国家?
 櫻井 タリバンが治めるアフガンは、これから間違いなくテロの温床になると思います。
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 習近平大戦略
 櫻井 これまで大英帝国ソ連、米国が統治に失敗したアフガンは、『帝国の墓場』と呼ばれています。歴史の教訓から、中国は深入りを躊躇(ちゅうちょ)するはずです。そんあなか、重要になってくるのが親タリバン国家ともいえるパキスタンです。先ほども少し触れましたが、中国がパキスタン政府を通じてアフガンに影響力を行使する戦術です。
 飯山 中国はすでに、パキスタンを通じてタリバンに資金提供することを約束したと報じられている。その見返りとして、中国はアフガンにおけるインフラ再建、そして推定1兆ドルを超える価値があるとされるウランやリチウム、金などの鉱物資源を狙っている。
 櫻井 タリバンパキスタンの関係が深まれば、死活的に厳しい状況に直面するのがインドです。
 飯山 インド国内にもイスラム過激派が潜伏しています。彼らがタリバンと一緒になって、『カシミールをインドから解放する』などと言い出しかねない。 
 櫻井 中国にとって、アジアにおける最大の脅威はインドです。中国は対インド戦略の一環として、パキスタンを支援してきました。パキスタンの核開発にあたっては、中国が核兵器の設計図と遠心分離機、ウランを提供していたこともわかっている。
 パキスタンを通じて北方から圧力をかける一方で、中国は各国に港湾施設を増やして『真珠の首飾り』を築き、インドを取り囲もうとしている。四方からインドを疲弊させるために、中国は時間をかけて壮大な戦略を練ってきた。
 飯山 安倍政権が提唱した『自由で開かれたインド太平洋(FOIP)』は、『真珠の首飾り』に対抗する狙いもありました。
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 イスラム教徒の中には、穏健派と過激派そしてより過激な原理主義者が存在し、日本に対しては少数の反日派、やや多い親日派そして圧倒的に多い日本無関心派がいる。
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 日本は世界で信用されている、日本人は世界で愛されている、はウソである。
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 世界は、政治面で自由、民主主義、法の支配を普遍的価値観に据えるアメリカを中心とした陣営と中国共産党・ロシア・イスラム原理主義の反米陣営に大きく分かれていくが、経済面と環境面など多くの分野で協力と共存を深めていく。
 そして、日本国内の左翼・左派・ネットサハなどのリベラル派・革新派、反米派・反安保派・反米軍基地派、護憲派・反自衛隊、反天皇反民族反日的日本人達はどう動くのか。
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 絶対的価値観による絶対正義は、純粋で完全無欠の非寛容な原理主義を生み出し、異端・異教一切合体を根絶する狂気的猟奇的な聖戦とテロへと暴走する。
 宗教であれば、ユダヤ教キリスト教イスラム教、そしてオウム真理教など。
 イデオロギーであれば、儒教朱子学であり、マルクス主義であれば共産主義ファシズムである。
 その歴史的証拠が、何時の時代、如何なる国・地域でも、普遍的大義を掲げて虐殺、ホロコースト、ジェノサイドを合法的に繰り返してきた。
 日本人は、世界常識としての歴史的な宗教やイデオロギーが理解できない、何故なら日本民族には宗教もイデオロギーの素養も全くと言っていいほどにないからである。
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 宗教を荒っぽく分けると、信仰宗教と崇拝宗教になる。
 日本民族は、石器時代縄文時代から一貫して自然と命(生・死)に対する崇拝宗教で、仏教などの信仰宗教が入ってきても崇拝宗教につくり変えて受け入れたが、変える事ができない頑迷なキリスト教などの信仰宗教は拒否し、邪教として弾圧して追放し、日本に潜伏して死んでも信仰を守ろうとするキリシタンは発見しだい捕らえて女子供関係なく容赦なく処刑した。
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 ユダヤ教キリスト教イスラム教、仏教、ヒンズー教など多くの宗教そして儒教に共通性している事は、奴隷を認めている事である。
 日本の賤民(非人・穢多)や部落民は、一般市民から偏見と差別を受け虐げられていたが金で売り買いされた奴隷ではなかったし、所有者から家畜のように扱われ重労働を強いられ獣のように理不尽に殺される事はなかった。
 賤民(非人・穢多)や部落民の心的支柱は、神の化身と信じていた天皇で、勤皇派・尊皇派として命を捨てても天皇・皇族・皇室を守ろうとした。
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 中世キリスト教会と白人キリスト教徒奴隷商人は、日本人を日本人から奴隷として買い、アフリカ人同様に絶対神に見捨てられた生き物・獣として、中国、東南アジア、インド、中南米大陸、アフリカそしてヨーロッパへと手広く輸出して大金を稼いでいた。
 豊臣秀吉はは、日本人奴隷交易に激怒してキリシタン禁止令を出し、中世キリスト教会に対して奴隷として売った日本人を帰国させるように命じた。
 中世キリスト教会は、日本人奴隷を帰国させられないが、白人キリスト教徒奴隷商人による日本人奴隷交易をさせない事を約束した。
 稼げなくなった白人キリスト教徒奴隷商人や一部の宣教師達は、ローマ教皇ポルトガル国王、スペイン国王に多額の献金を行い日本人奴隷交易の再開許可を懇願した。
 ローマ教皇は、神の御名によって、神に祝福された日本人キリシタンを奴隷とする事は禁じたが、神の福音と隣人愛の信仰を拒絶し改宗を拒否する日本人異教徒を奴隷とする事は許した。
 徳川幕府は、キリスト教布教を行うポルトガルとスペインを追放し、キリシタンの入国を禁止し、キリスト教による宗教侵略から神国日本を守る為に鎖国を断行した。
 キリスト教による宗教侵略と日本人奴隷交易という歴史的事実を証明する公式報告書がバチカンやヨーロッパなどの数多く存在するのに、正しい歴史から抹消された。
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 中世キリスト教会が日本に来た真の目的は、全ての日本人をキリスト教に改宗させ、悪魔教祭司の天皇を殺し、悪魔教の巣窟である皇室を討ち滅ぼし、悪魔教施設である神社や寺院を全て破壊し、日本人異教徒を皆殺しにして、日本をキリスト教国=神の王国(光に包まれた天国)に生まれ変わらせる事であった。
 そして、宗教以外の、日本民族の歴史、伝統、文化、言語、習慣、風習など全てを地上から消滅させる事であった。
 その証拠が、中南米大陸にはインカ帝国やマヤ王国を築いていた先住民インディオの痕跡は死んだ遺跡以外にほんの僅かしか残っていない。
 生粋のインディオは、キリスト教徒の虐殺と天然痘の疫病で死滅した。
 中世キリスト教会が行ったのは宗教侵略であった。
 それは、イスラム教でも同じである。
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 日本を取り巻く数多くの厄災は、日本人の心に潜むエゲツナイほどの醜悪でおぞましい汚れた本性が全ての根源である。
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