🐉31』─1─中国共産党政府のウイグル族、チベット族、モンゴル族など少数民族に対するジェノサイ計画。漢族の絶対正義。 2013年6月No.63No.64No.65 *  

レイプ・オブ・チベット―中華的民族浄化作戦 (晋遊舎ブラック新書 11)

レイプ・オブ・チベット―中華的民族浄化作戦 (晋遊舎ブラック新書 11)

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 関連ブログを6つ立ち上げる。  プロフィール。
   ・   ・   【東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博】・   
 6月 福建省厦門市。年金受給をめぐって陳情を拒否された男が、腹いせに走行中のバスにガソリンを撒いて放火した。47名が焼死し、34名が火傷した。
 中国は、台湾と経済協力枠組み協定(ECFA)を締結した。
 台湾独立派は、大陸から大量の貧困層が台湾に移り住み、定住して根を張り、全企業を占拠する事に警戒していた。
 一部の台湾企業家は、国際競争力を付ける為には安価な労働力が必要として、中国人労働者の移住を歓迎していた。
 中国人労働者は、台湾の為ではなく自分の為に働き、台湾の独立には興味がなかった。
 中国人は、台湾や沖縄は中国の一部と確信していた。 
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 中国軍は、サイバーテロや諜報活動等の謀略戦を仕掛けるべく、上海に直属部隊・61398部隊を設置している。
 オバマ大統領は、カリフォルニア州で行われた米中首脳会談で、習近平国家主席に対してサイバーテロ攻撃を止めるように迫った。
 習近平は、「中国も被害者」として拒否した。
 中国軍は、10以上のサイバーテロ部隊を使って、日本やアメリカに対するサイバー攻撃や国内の民主化運動を監視している。
 日本はスパイ天国として、中国や北朝鮮のスパイが各方面で活動している。
 日本には、中国軍や北朝鮮のスパイ活動を支援する日本人が少なからず存在する。
 彼等は、友好的日本人、良心的日本人、人道派日本人、人権派日本人などといわれている。
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 6月第3週号 イギリス『エコノミクス』「日本の右翼政治家 歴史を台無しにする
 昨年12月に政権に復帰した自民党を率いながら、安部は歴史認識という分野で足をすくわれないよう忠告を受けていたが、そこからまったく距離を置くのは無理だっただろう。この4月に、安部はアジアにおける日本の植民地獲得の為の戦争に関連して『侵略』の定義を問われた事がある。それに対する安部の曖昧な逃げ口上は、村山談話という帝国主義時代の戦争挑発や残虐行為に対する日本のかっての謝罪を骨抜きにする効果があった。実際に安部は、村山談話を取り消す事をほのめかしたのだ。
 5月12日、自民党高市早苗政調会長は数百万のテレビ視聴者に対し、日本が戦争を始めたと非難し指導者の死刑を言い渡した東京裁判の判決を、安部が認めないという事実を明らかにした。それから記録的な数の国会議員が、そうした指導者を内々に祀っている靖国神社に参拝した。このような神社に集団で参拝するのは、戦争中の指導者と彼等の狙いを正当化する意味があると受け止められる。
 東京裁判の判決を認めないという事は、戦後の中国や韓国、そしてアメリカの関係すら無に帰す事を意味しよう。この理由で、安倍政権は東京裁判に対する実際の立場を曖昧にする様に腐心してきたのである」
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 6月 富士山が世界文化遺産に登録された。
 野口健(登山家)「富士山が世界遺産となった事で、外国人観光客が増えました。地元ガイドによると、ゴミのポイ捨てする中国人を注意したら〝ゴミを捨てたら処罰されるのか〟逆ギレされたとか。ついに先日も、外国人によるものと思われるスプレーの落書きが見付かりました。〝日本の富士山〟から〝世界の富士山〟になる以上、こうしたトラブルを回避する事は難しいでしょう」
 外国人でも。特に、他人の目線や評判なんか一切気にしない傍若無人な中国人のマナーの悪さが際立って目に付いていた。
 中国人旅行者は、何処の国でも、文明人としての最低限度のルールもエチケットも守らず、所か先ず唾や痰を吐き、平気で子供に小便や大便をさせる事で嫌われていた。
 さらに、バレる嘘を付き、料金を誤魔化し踏み倒し、約束や契約を平気で破っていた。
 気の弱い日本人は、他人無視の自己主張する中国人の剣幕に圧倒されて何も言えなくなってしまっていた。
 中国人は、中国共産党指導のもとで徹底した反日教育を受けていた為に、日本人がどれだけ迷惑や被害を被ろうとも気にはしなかった。
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 安倍首相は、日本の文化や宗教や言語を破壊する移民政策を実施する事を表明した。
 「もはや国境や国籍にこだわる時代は過ぎ去った」 
 少子高齢化による人口減少を止めるには計画的に大量移民を行い、日本を無国籍地帯として、民族的伝統、文化、生活、言語、宗教を破壊し消滅させる以外に手段がなくなっていた。 
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 6月7日 オバマ大統領は、カリフォルニア州サニーランズ「アネンバーグ」別荘で習近平主席の為に歓迎晩餐会を開いた。
 習近平は、アメリカに対して、日米安保の防衛義務を尖閣諸島に適応しない事を求めた。
 「魚釣島はわが国の領土で、核心的利益だ。如何なる第三者の介入も許さない」
 アメリカは、米中首脳会談で、「オバマ大統領と習主席は、新型大国関係を構築する事で合意した」と言明した。
 オバマ大統領は、国内をまとめられず国際的な責任も果たせず言葉だけは勇ましく理想的理屈を並べ立てる日本政府に切望し、経済力を付け大国化してきた中国との関係を重視した。
 中国共産党は、アメリカが日米安保で表面的には日本よりの発言や行動をしても実質的に動かないと判断した。
 アメリ国防省元幹部「習主席は能力が高く、話ができる指導者という期待があった。しかし、思っていた以上に手強い相手だと思い知らされた」
 米中首脳会談。習近平国家主席は「新型大国関係」を申し込み、オバマ大統領は否定をしなかったと言われている。
 中国共産党政府は、栄光ある中華帝国を復興させるべく、失われた領土を奪い返し、独立した属領と属国の支配を復活させようと決意している。
 中国共産党は、対日圧力を強化してもアメリカは非難声明を出しても、具体的な行動は取らないと分析した。
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 6月11日 「海兵隊基地は「人殺し基地」 社民・山内氏が暴言
 社民党山内徳信参院議員(比例代表)は11日の参院外交防衛委員会で米軍普天間飛行場沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設について「辺野古新基地建設は人殺しをする戦争目的の飛行場建設だ。(米国の)海兵隊の使う基地は人殺しのためのものだ」と述べた。
 山内氏はまた、「辺野古移設を断念しなければ日本政府は民主主義国家でも文明国家でもない。野蛮国家だ」と主張した。これに対し、小野寺五典防衛相は「自衛隊も、米軍も基本的に安全保障のための役割を担っているのであり、決して他国の人の命をあやめるためにあるとは思っていない」と反論した。
 7月末に任期満了を迎える沖縄県出身の山内氏は今期限りの引退を表明しており、11日の委員会では特別委60分の質疑時間を与えられた。」
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 6月25日 「鳩山氏、尖閣問題で「『日本が盗んだ』と思われても仕方ない」
 鳩山由紀夫元首相が香港のフェニックステレビの取材に対し、沖縄県尖閣諸島の領有権を主張する中国政府に理解を示す発言をしていたことが25日、分かった。尖閣をめぐる歴史的経緯に言及し、「中国側から『日本が盗んだ』と思われても仕方がない」と述べた。発言は同日午前、中国内外に向けて報道された。
 鳩山氏は既に政界を離れているが、首相経験者だけに尖閣諸島に領有権問題はないとする日本政府の立場と相いれない発言内容が、日中両国の世論や尖閣情勢の今後の推移に影響を与える可能性もある。
 中国は日本の尖閣領有について、第2次大戦中のカイロ宣言にある「日本が盗み取った中国東北地方や台湾などの島しょを中国に返還する」との規定に違反すると主張している。これに鳩山氏は「カイロ宣言の中に尖閣が入るという解釈は中国から見れば十分に成り立つ話だ」と明言した。」
 6月26日 島根県議会は、内閣総理大臣外務大臣、衆参両議院議長、内閣官房長官宛てに「日本軍『慰安婦』問題への誠実な対応を求める意見書」を議決し提出した
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 6月26日 新疆ウイグル自治区南部のピチャン県ルクチュン鎮(村)。
 裁判所は、4下旬に起きたウイグル族児童(7歳)殺害事件の犯人である中国人労働者(50代)を精神異常であるとして釈放した。
 ウイグル族住民は、抗議デモを行い、武装警官が数十人を拘束する際に暴力を振るった事を切っ掛けに大規模騒動に発展した。
 中国軍の軍用ヘリーは、暴動を起こしているウイグル人に容赦なく無差別銃撃を行い、死亡者35名で負傷者多数であった。
 逮捕連行されたウイグル族住民が、その後どうなったかは不明である。
 中国当局は、ウイグル族テロリスト集団を鎮圧し、ウイグル族首謀者11名と漢族8名を含む35名が死亡したと発表した。
 6月28日 ホータン地区カラカシュ県近くで、武装警察は暴動を起こしているウイグル族住民100人を攻撃し、多くの死傷者を出して鎮圧した。
 同夜。流血に抗議するウイグル族住民数百人がデモ行進を行い、武装警察は武力を持って鎮圧した。
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 6月28日 47歳の男が、ナイフを持って下校中の小学生を襲い、児童3人が負傷する。
 幼い児童を襲う事件が、年々増えている。
 現代日本は徐々に変化し、日本人の心は薄ら寒いほどにすさみ始めている。
 阪神淡路大震災から始まった日本人の心の荒廃は、バブルの狂気を経て、東日本大震災でさらに加速している。
 弱い者を助け庇い労るという「他人を想う」日本の心は、いまや風前の灯火となっている。
 現代日本人の心は、エゲツナイほどに醜くなり、その醜悪さは加速的に酷くなっている。
 こうした他人を人と思わない非人間的な現代日本人の増加で、日本の将来は暗く、日本人の未来はない。
 「絆」や「つながり」などは、言葉だけで実態のない幻想に過ぎない。
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 7月 北京において。中国人男は、駐車をめぐって女性とトラブルを起こし、口論中に激情してベビーカーに乗っていた相手の女性の娘(2)を奪い取って地面に叩き付けて死亡させた。
 男尊女卑の儒教価値観において、男性は男というだけで全ての面で女性の上位にあり、正当な理由があろうとも女性が男性に逆らう事は絶対に許されない。
 中国に於いて。自分よりも下位者の権利はおろか命さえも認めず、無いものとして処理している。
 正統派儒教では、人徳はあっても人権はなく、中国人男性が女性をどう扱おうが子供をどうしようが勝手気ままとされていた。
 女は他に一杯いるし、子供はまた産めばいい。
 日本も、次第に中国化しつつある。
 「朱に交われば赤くなる」
 だが、中国化する事でアジア人になれるとして喜ぶ日本人が増え始めている。
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 7月 山本太郎参議院議員は、反天皇反日反体制の元全学連出身者をブレーンとして、国益を侵害するテロ行為に近い政治活動を行っている。
 国会議員でありながら、平然と国土放棄を公言している。
 「竹島は韓国にあげたらよい」
 山本太郎を選挙で参議院議員に当選させたのは、主権を持った日本国民である。
 政治家を見れば、その国の民度がわかる。
 鳩山由紀夫元首相「日本が尖閣を盗んだ」
 広東省深圳市。幾ら働いても安定した生活ができない男が、生活上の鬱憤を晴らす為に無差別の通り魔殺人を行った。死者3名。負傷者5名。
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 中国共産党政治局集団学習会議。習近平「国家の海洋権益を守る為には、海洋に於ける権益擁護を総合的に検討する方式へ転換しなければならない。……平和発展の道を堅持するが、決して正当な権益を放棄する事は出来ない、国家の核心的利益を犠牲にする事はない」
 中国は、今後も東シナ海及び南シナ海への海洋進出を積極的に行うと宣言した。
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 中国海軍は、第二列島線にある日本領沖ノ鳥島は「島ではなく岩にすぎない」として、周辺海域を日本の排他的経済水域EEZ)とは認めてはいなかった。
 中国共産党政府は、第一列島線にある尖閣諸島と沖縄、第二列島線沖ノ鳥島を自国領にする為に軍事力を強化していた。
 日本の反戦平和団体は、「日本が軍備を強化して挑発しない限り、中国は友好を求め、必ず平和的解決ができる」と叫び、日本の防衛力の無力化と日米安保の解消を求めている。
 日本人の中には、戦争を避ける為ならば幾つかの無人島を中国に譲渡すべきだと考えている者がいる。
 中国海軍の艦隊は、日本を威圧するように、日本近海で軍事訓練を繰り返しなが日本列島を一周した。
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 7月3日 カラカシュ県。ウイグル族住民数百人がデモを行い、武装警察は武力鎮圧を行い10名以上を殺害した。
 中国共産党政府は、新疆ウイグル自治区の中国化の為に大量の漢族を移住させた。
 2,500万人の総人口中漢族が1,200万人となり、年々、増加している。
 治安維持を名目として、中国軍14万人、武装警官9万人を主要都市に配置し、周辺の中国軍にたいして大規模暴動が発生すれば何時でも出動できる体制を整えていた。
 民族浄化の一環として、住民の半数以上が漢族が占める地域では、中国語を公用語としてウイグル語の使用を禁止し、職を奪い、礼拝も禁止し、文化を消滅させようと為ている。
 高収入が予想される職業は、中国人が独占し、ウイグル族の大卒者の就職率は5%以下であった。
 中国人でない少数民族が、夢を叶える為に幾ら努力をして学び、希望を持って一生懸命に働いた所で、全ては無駄であった。
 彼らには、死ぬしか抜け出せない絶望しか存在していない。
 彼らの生きる意味は、死後の世界に救いを求める信仰だけであった。
 中国人の正義とは、儒教的人種差別主義者として、中国人のみの生きる権利を追求する事であった。 
 13億人の中国人が生活する為の、土地と食糧とエネルギーを確保するべく暴力的膨張を始めている。
 つまり。中国人は、中国人が生きる為ならば如何なる手段も厭わず、中国人を国外に移住させ始めている。
 習近平は、「テロ組織を震え上がらせ、人民大衆の安全を強化せよ。当直を強化し、高度な警戒を保持し、戦争の準備を整え、戦えば必ず勝て」と、党方針に抵抗する少数民族の弾圧を厳命した。
 環球時報「約100人のウイグル族イスラム原理主義者がシリアで反政府軍に身を投じており、一部は自治区に戻って地下に潜伏して国内でテロ活動を活発化させる危険がある」
 中国共産党は、毛沢東の結党以来、スターリン同様に人を人と思わない赤色テロの歴史を持っている。
 その非人間的思想は、形は違えども中国の歴史の中に流れている。
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 7月12日 朝日新聞 「技術者が見る原発事故。 経営効率を優先し業者任せの東電 現場力が下がる一方
 ……
 格納容器が破壊されなかったのは幸運以外ない。原発は安全という自信過剰。事故を隠し、国民からのプレッシャーを受けずにすんだことによる甘え。我々はそのツケを一気に払わされたんだ。東電や政府の事故後の危機管理には失望している」
 ……
 一地方に過ぎない福島県に力を注いでも、政治家や行政にとって大した得点にならないのは分かる。国民から同情の気持ちが薄れるのも仕方がない。でも同じ日本人として、関心は持ち続けてほしいと思う」
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 7月14日 「路上で女児、男に殴られ病院搬送、顔や頭にけが 茨城・龍ケ崎
 14日午後3時55分ごろ、茨城県龍ケ崎市庄兵衛新田町の路上で、10歳ぐらいの女児が、30歳ぐらいの男に顔を殴られた。
 目撃した通行人が110番通報し、駆け付けた茨城県警竜ケ崎署員らが男の身柄を確保した。女児は男に数発殴られたとみられ、顔や頭にけがを負い、意識が混濁した状態で病院に搬送された。
 竜ケ崎署は、傷害の疑いで男から詳しい事情を聴いている。
 現場はJR佐貫駅から約2キロ離れた国道沿い。
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 「黒人少年射殺の自警団員に「無罪」評決 全米で脚光浴びた裁判
[刑事裁判]
無罪評決を得て、家族とともに退廷するジョージ・ジマーマン被告=13日、サンフォード(AP)
 【ニューヨーク=黒沢潤】米南部フロリダ州サンフォードの住宅街で昨年2月、丸腰の黒人少年を射殺し、殺人罪に問われた元自警団員のジョージ・ジマーマン被告(29)に対し、地元の陪審団は13日、無罪評決を下した。
 この事件をめぐっては、「正当防衛」を理由に被告が1カ月以上も逮捕されなかったことが「黒人差別」だとして、全米各地で激しい抗議デモが相次いだ。
 事件は、高校生のトレイボン・マーティンさん=当時(17)=が父親の知人宅に徒歩で向かう途中に発生。トレイボンさんは被告に不審者と思われて呼び止められ、激しくもみあった末に射殺された。被告は第2級殺人(計画性の薄い殺人)罪で起訴された。
 検察側は「警官気取り」の被告が銃を撃つ必要もないのに、トレイボンさんの胸を撃ち殺害したと主張。被告側はこれに対し、もみ合った際にトレイボンさんが被告の頭を地面に強く打ち付けるなど、命を危険にさらしたため発砲したなどと主張していた。
 無罪評決を受け、サンフォードでは大勢の地元住民が「トレイボンに正義を」などと叫んで激しく抗議した。」
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 7月20日 中国河南省。カラオケ帰りで酔っ払っていた警察官と知人の二人は、出会った男が抱えている女児(生後7ヶ月)を人形か女児かで賭をして、父親から奪って路上に叩き付け頭蓋骨骨折の重傷を負わせた。
 女児は、一命を取り留めたが重い後遺症が残る可能性があるとの診断であった。
 警察当局は、警官は深酒をして酩酊気味で傷付けたので責任は問えないとして、逮捕せずに15日間の自宅謹慎処分として、後に復職させた。
 新聞は、8月17日に報じて問題視した。
 警察当局は、翌18日に刑事事件として警官を拘束した。
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 7月21〜22日 山口連続放火殺人事件。
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 8月 アメリカの政策研究機関・戦略国際問題研究所(CSIS)は、「日米同盟 アジアの安保をつなぎ留める」(第三次アーミテージ・ナイ・リポート)を発表した。
 「日本には決断しなければならない事がある。日本は『一流国』であり続ける事を欲するのか、『二流国』に成り下がる事に甘んじるのか。日本国民と日本政府が『二流国』のステータスで満足するというのなら、この報告書は関心を持たれないだろう」
 中国人投資家(政府系若しくは軍系)は、沖縄周辺で対日戦略に重要と思われる無人島を購入するべく活発に行動している。
 良心的日本人は、中国側の意図を理解しながら、「両国の友好には人的交流を増やすべきである」として無人島購入に協力している。
 8月8日 広東省深?市公安当局は、病死豚肉150トンを普通の豚肉として売ったとして悪徳業者を逮捕した。
 科学検査した結果、豚肉から人体に有害な抗生物質テラマイシンが基準値の12倍含まれている事が判明した。
 その他に販売されている肉にも、病死や薬毒死による家畜の肉が混ざっている事件が多発した。
 不正腐敗の酷い中国では。悪徳業者が、検閲官および警察官や市政府及び地方党の幹部に賄賂を送って逮捕を免れ、金儲けの為に有害肉を平然と食肉市場に流していた。
 中国に於いて、食品の安全は保障されていない。
 共産党幹部・政府高官・軍上級将校らは、特定の生産基地から安全な農産物や加工品なふぉの食品が大量に送られている。
 中国では、下層の庶民の命などは軽視され、人権は無視されている。
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 8月5日 国際通貨基金IMF)は、日本政府は現在の円為替レートを過小評価しているとの年次報告を行い、移民規制を緩和して農業及びサービス産業への移民枠を拡大すべきであると指摘した。
 少子高齢化が進む日本は、地方の農業労働力不足を補う為に大量の移民を受け入れるべきであると。
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 8月14日 「北欧の若者職なき怒り
 手厚い福祉 不況で影
 移民ら暴動 ひずみ共存
 手厚い福祉で知られる北欧の国々は、企業淘汰の激しい競争社会でもある。解雇しやすい代わりに充実した失業対策が、安定した社会と好調な経済を支えてきた。その歯車がゆっくりと逆回転しはじめた。
 ……
 『警官を撃て』
 スウェーデンの首都ストックホルム北部ヒュースピー駅舎の外壁は青いスプレーで殴り書きされていた。5月下旬、移民の若者が暴動を起こした現場だ。
 警官が刃物を振り回した移民男性(69)を射殺したことが発端だった。怒った若者は車に火を放ち、警察に投石し、店舗のガラスを割った。騒動は首都各地や近郊で、約1週間続いた。
 英仏とは違い。移民社会とうまく共存する平和な福祉国家とのイメージが強かっただけに、世界は『北欧モデルの醜い一面があらわになった』(ロイター通信)と報じた。
 ヒュースピーは人口1万1千の8割以上を中東、アフリカなどの移民と2世が占める。当初は、警察への怒りが暴動の最大の原因と伝えられた。
 しかし、若者たちは『あの事件はきっかけに過ぎない』と口をそろえる」
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 スウェーデンは、高齢化に伴い若い労働力が不足した為に、その穴埋として、外国人移民を積極的に受け入れていた。
 経済界は、国際競争力を付ける為に、挙って安価な外国人労働者を大量に雇用した。
 外国人移民は、国が税金であてがってくれる住宅や社会保障費で安定した生活を送り、結婚して子供を生み、永住する為に貧しい祖国から年老いた父母を呼び、一時的に兄弟とその家族まで面倒を見た。
 スウェーデンは、理想国家とされた。
 ヨーロッパ社会には、宗教的白人至上主義から人種差別意識が根強く、白人の中でも西欧・北欧系は南欧系を劣等白人と差別している。
 貧富の格差が、雇い主のスエーデン人と雇用される外国人移民の間で広がった。
 経済不況になるや、スウェーデン人の職を確保する為に、外国人労働者を解雇し、職を失った外国人移民が町に溢れた。
 外国人移民は職を失えば祖国に帰国すると安易に考えていた事が、極貧の祖国よりスェーデンの方が住み心地が良い為に帰国する者はいなかった。
 外国人移民は、スウェーデン人ほど社会保障されない事に不満を抱き、人種差別されているとして不満を募らせていた。
 スウェーデン人は伝統的キリスト教価値観を受け入れず、民族の言語・文化・宗教・宗教に拘る外国人移民を気味悪く感じ、トラブルを引き起こしていた。
 外国人移民は、スウェーデン王家に対する尊崇の念はないし、スウェーデン王国への忠誠心もなかく、金を稼いで豊かな生活が出来る事のみが希望であった。
 西欧諸国でも、労働力不足補充の為の移民政策は事実上失敗し、貧困化した外国人移民による犯罪が急増して治安が悪化し、自国民と外国人移民の暴動事件が多発していた。
 外国人移民は、周囲からの攻撃に備える為に特定地区に集まり、排他的な独自の掟で生活を始めている。
 経済不況と共に外国人移民絡みの暴動は頻発し、国は自国民保護の名目で死傷者を出すような武力鎮圧を行う。
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 世界各地で深刻な問題となって来ているのが、中国人移民であった。
 大半の国にチャイナ・タウンが存在し、移住者の増加で中国人居住地域は拡大し、軍事力や経済力のある国の法律は遵守するが、国力がないとみなすや地元住民の迷惑を顧みず中国化の為に傲慢に振る舞っている。
 中国人移民による犯罪が後を絶たず、治安は悪化し、社会モラルも崩壊の一途にある。
 中国人移民は、地元住民より多数派となるや、その土地を乗っ取る為に民主主義的手法で自分流を相手に強要し、従わない地元住民には制裁を加えた。
 世界史の常識として、外国人移民の増加は国家の滅亡で有り、民族宗教・民族語・民族文化の消滅であった。
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 日本の経済界と一部の政治家は、少子高齢化対策と労働力不足補充目的で、低賃金で働く便利の良い外国人移民を大量に受け容れるべきであると主張している。
 1,000万人の移民を受け入れを主張する、国際派知識人さえいる。
 日本の国際化の為には狂信的単一民族主義を根絶する必要があり、異質な文化・宗教に基づいた多様な価値観を受け入れ、多民族国家、多言語国家になるべきであると提言している。
 「日本の一層の国際化と国際競争力を高める為に、世界から優秀な人材を集め必要がある」
 現場を知らず見ようともしない者は、机の上の統計数値しか興味が無く、数の辻褄合わせを喜び、自分が思い込んだこと以外を考えようともしない。
 優秀な外国人移民とは、せいぜい数百人か多くて1,000人ぐらいで、数十万人どころか数百万人もいない。
 外国人移民の何割が帰国せず定住し、帰化して日本人となる者がいるが、何割かは帰化を拒否して渡来人のまま生活する。
 大抵は、少数の意欲が有り能力のある柔軟性を持った健康な若者は新天地を求めて豊かな国へと移り住むが、それ以外の多くの者が行く当てもなく定住する。
 排他性が強く、異質を受け入れない日本では、外国人及び混血は苛められ除け者にされる。
 経済が悪化すれば、外国人移民とその家族は真っ先に解雇され職をなくして町に溢れる。
 国は、国費で失業した外国人移民とその家族を面倒を見る事となる。
 日本人失業者は、国の対応に不満を抱き、国の保護を受ける外国人移民とその家族に敵意を抱く。
 優秀なのは、一個人であって、民族的な集団ではない。
 当然。日本人が勤勉だ優秀と言っても日本民族ではなく、特定個人の日本人である。
 全ての日本人が、外国人からそう見られているのではない。
 善人もいれば極悪非道の悪人もいするし、優秀な日本人もいれが箸にも棒にもならない役立たずもいる。
 善人や優秀な日本人は極少数で、悪人や役立たずの方が遙かに多いのが現実である。
 日本の島国は、獣を捕獲する為の仕掛けられた檻と同じで、自由に上陸できても、離れるのは容易ではない。
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 8月24日 山西省臨汾市で、6歳男児の眼球をくり抜く事件が発生した。
 警察当局は、移植用の角膜を狙った犯罪として捜査していた所、寝たきりの祖父をめぐる伯母一家と男児の一家とのいざこざが原因で、自殺した伯母の犯行と判明した。
 中国では、女性や乳幼児への暴力や虐待や強姦などの犯罪が尽きない。
 最近では、臓器売買や売春目的の養子斡旋などによる人身売買事件も急増している。
 中国にいては、女性や子供の権利は低く男性による虐待殺人事件も多い。
 8月26日 伍俊飛(香港智倉大研委院研究員)は、国防の為に核兵器を使用する事は正当権利であると言及した。 
 「中国が核兵器を運用する決心を宣言して、やっと戦争の主導権を握る事ができ、東アジア情勢の今後の変化をしっかりと掌握する事ができるのだ。……核の盾の保護のもと、中華民族は強大で、如何なる国家、如何なる軍隊の徴発をも恐れる事はない。……軍事の力量からいえば、核兵器こそ、中国と米日同盟の通常兵器格差を埋める事ができる」
 中国の核ミサイルは、日本を標的とし、戦局如何では日本に対して使用する事をほのめかしている。
 国際的平和勢力は、日本が置かれている中国と北朝鮮からの核の脅威を理解した上で、日本に対して核兵器反対の署名を強要している。
 日本国内の核兵器反対の市民団体は、反天皇反日として、日本を守るアメリカの核兵器に猛反対するが、日本の脅威となっている中国や北朝鮮核兵器に対しては沈黙している。
 沈黙は、認める事である。


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一瞬でわかる日本と世界の領土問題

一瞬でわかる日本と世界の領土問題