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関連ブログを６つ立ち上げる。プロフィールに情報。
・ ・ ｛東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博｝ ・
当ブログは、歴史の定説を恣意的に書き替える為に作成している歴史修正主義と民族主義のブログである。
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アメリカ国籍取得日本人（二世）と日本国籍取得朝鮮人（在日）は、国家元首（アメリカ大統領、日本天皇）と国家に対して忠誠と反逆という正反対の行動を取っていた。
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2021-04-29
💟２¦─１─中国人移民に対する人種差別。１８８２年「中国人移民排斥法」～No.2
2021-04-30
💟２¦─２─「排日移民法」と関東大震災。渋沢栄一。～No.3No.4
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2021-03-16
💟３¦─１─日本のイギリスに対する宣戦布告・最後通牒は「真珠湾攻撃前」の指定時間に行われた。１９４１年１２月７日～No.5No.6No.7 ＊
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💟４¦─１─ルーズベルトの大統領令９１０２号。人種差別主義者による日系アメリカ人に対する迫害。１９４２年～No.8No.9No.10 ＊
2023-07-13
💟４¦─２─“地獄谷”と呼ばれたハワイの「日系人強制収容所」が歴史。～No.11
2021-03-26
💟４¦─２─日系アメリカ人は檻に閉じ込められ、幾人かは自殺した。カナダの日本人強制収容所。１９４２年４月～No.12No.13 ＊
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日本兵士無敵伝説の否定。
2021-03-27
💟５¦─１─アメリカ人兵士は日本人を皆殺しにする敵であるとの教育を受けていた。ガダルカナル攻防戦。～No.14No.15No.16 ＊
2021-03-29
💟５¦─２─アメリカ陸軍情報部報告「日本人兵士捕虜達は抵抗も反抗もせず大人しく従順で協力的である」。ガタルカナル攻防。日報。日本兵士の日記。～No.17 ＊
2023-08-14
💟５¦─３─アメリカ陸軍情報部報告。日本兵超人神話の崩壊。～No.18
2023-08-29
💟５¦─４・Ａ─日本人は知らない、米軍がみた日本兵の「長所と弱点」～No.19
2023-09-01
💟５¦─４・Ｂ─日本兵捕虜獲得のため米軍が行った「作戦」とは。～No.19
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日系アメリカ人兵士は死んでも友人・親友・戦友を見捨てない。
2021-03-30
💟６¦─１─日系アメリカ人は志願兵となって日本人兵士を殺した。４４２部隊。１９４３年～No.20No.21No.22 ＊
2021-04-04
💟６¦─２─アメリカ軍は、日系アメリカ人強制収容所内暴動を武力で鎮圧した。１９４３年６月 ～No.23 ＊
2022-08-25
💟６¦─３─第442連隊：二世と呼ばれた日本人兵士は日本国籍朝鮮人とは違っていた。～No.24No.25
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2021-04-08
💟７¦─１─アメリカは日系二世部隊の尊い犠牲を無意味で無価値と切り捨てた。アメリカ国内での反日活動。～No.26No.27No.28
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2022-05-23
💟８¦─１─ハワイにおける日系アメリカ人強制収容所。「地獄谷」。～No.29No.30No.31
2024-04-28
💟９¦─１─アメリカ強制収容所、日系人の射殺から80年追悼の石碑、保存のあり方を模索。～No.32No.33No.34
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2021-04-09
💟１０¦─１─安倍首相真珠湾訪問。平成２８年１２月２８日～No.35No.36No.37
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2021-04-11
💟１１¦─１─日米の戦争の傷跡における相互理解・許し・和解。真珠湾攻撃から７５年。終戦から７２年。～No.38No.39No.40 ＊
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2021-04-17
💟１２¦─１─米国の対日世論調査。日米安保「維持」急落。昨年の８２％から６８％へ１４ポイント下落。～No.41No.42No.43 ＊
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2021-04-18
💟１３¦─１─カリフォルニア議会は日系人強制収容を公式謝罪を決議。～No.44No.45No.46
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2021-04-19
💟１４¦─１─新黄禍論。米、アジア系へのヘイトクライム再燃 暴力性増し、殺人事件まで～No.47No.48No.49
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日系アメリカ人は、親の母国日本より自分の出生国アメリカを選び、アメリカ国籍を持つアメリカ国民としてアメリカ大統領に忠誠を誓いアメリカ合衆国の為にアメリカ軍兵士となり、敵である昭和天皇・日本国・日本軍と戦った。
日系アメリカ人は、親世代の日本国籍一世日本人移民と同世代のアメリカ国籍二世日本人達が、大統領命令でアメリカ軍が銃で監視する鉄条網で囲まれた強制収容所に憲法違反で収容されていたが、国民の責任と義務を自己犠牲で果たすべくアメリカ軍に志願して戦った。
日系アメリカ人兵士は、アメリカ軍内部での日本人差別に抵抗・反抗・抗議せず運命として甘受し、同じ釜も飯を食う戦友としてアメリカ人兵士に命を預けて共に戦い、ドイツ軍に包囲されたアメリカ軍部隊を多くの犠牲者を出し全滅覚悟で救出した。
日系アメリカ人兵士は、逆境に耐えながらよく戦い、アメリカ国民としての自由と権利を不屈の精神・不退転の決意で合法的手段で獲得していった。
日系アメリカ人兵士は、国家の横暴による市民権剥奪に対する法廷闘争や戦争反対の良心的兵役拒否はしなかった。
日系アメリカ人兵士は、白人ではない自分達であるからこそ国家の戦争に参加しないと自由も権利も得られない事を知っていた。
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日本人と中国人、朝鮮人・韓国人とは違う。
日本人にとって中国人と朝鮮人は、敵国人か反日の知人であっても、命を預けられる戦友でなかったし、安心できる友人でもなく頼れる親友もなかった。
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キリスト教系朝鮮人テロリストは、日本人共産主義テロリスト同様に昭和天皇や皇族を惨殺する為につけ狙っていた。
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日系アメリカ人は、日米戦争が始まると、父母の祖国日本と自分の母国アメリカの二者択一で悩みながらもアメリカに忠誠を誓い、昭和天皇と日本を敵として日本軍た戦い、日本人兵士を殺して英雄となった。
アメリカへの忠誠を拒否し戦わなかった日系アメリカ人は、臆病者・卑怯者・裏切り者として軽蔑され差別され社会的制裁を受けて苦難な人生を強いられた。
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日本は、アメリカ軍に入隊して日本軍と戦う日系アメリカ人を裏切り者と罵倒しなかったし、日本に住んでいる日系アメリカ人の
家族や親族を敵国に味方する売国奴の家族として迫害することはしなかった。
某日本軍高級将校は、日米戦争が始まった時は、日系アメリカ人は国民の義務としてアメリカに忠誠を誓いアメリカ兵となって戦う事を奨励した。
それが、「誠」を貫く武士道であった。
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日本人は、御上、権威、権力に弱く、暴力的な拷問をしなくても、強く脅された後に情に絡めて優しくされると涙を流してアッサリと自白する。
そして、褒められ、煽てられ、認められると、その傾向がさらに強くなり、結果がどうなろうと気にせず協力的になった。
日本人は、自白して仲間を売る事に罪悪感を持たない。
特に、助けてくれた上に食べ物をくれた相手は大恩人であり、その大恩に報いるのが日本人の美徳とされた。
自分の命・利益・金しか考えない、自分の事しか考えない、そうした現代の日本人を見れば明らかである。
日本人は、知らない相手に対しては無口であったが、友人になるや雄弁家となって何もかも洗いざらい話し、友人が知らない事は「オフレコ」として自慢して話す。
日本人は口が軽かった。
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日本人兵士は人が好い為に、敵軍の捕虜なると、敵兵に好意を持って貰う為に進んで協力し、日本軍の軍事機密情報を包み隠さず話した。
日本軍は、情報が漏れて戦闘に敗れ、戦死者や餓死者・病死者を山野に放置して敗走した。
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日本軍は、精神力の弱い日本人を兵士として信用しない為に、新兵教育で「生きて虜囚（りょしゅう）の辱（はずかしめ）を受けず」（戦陣訓）を非人道的な鉄拳制裁で叩き込んだ。
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命を最優先とする現代日本では、バカな戦争で死ぬよりも生きの為に降伏して投降し、捕虜収容所に入って敵の食料を腹一杯食べるべきだったと教えられている。
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アメリカやイギリスは、日本の極秘暗号電文を傍受し解読して、日本海軍の真珠湾奇襲攻撃は分からなかったが、日本軍がワシントン時間１２月７日午後１時後にアジアの何処かの基地を攻撃する事を知っていた。
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アメリカ軍もイギリス軍・カナダ軍・オーストラリア軍も、日本軍の攻撃を想定して基地を強化し兵員を増強していた。
連合軍は、集めた日本軍の情報を分析しその実力を低く見積もり、侵攻してきても短期間で撃破できると確信していた。
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日本軍は、緒戦の情報戦・謀略戦で優位に立っていた。
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最新鋭「零戦」は、世界で敵なしの無敵戦闘機であった。
日本海軍の機動部隊は、世界最強の空母艦隊であった。
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日本陸軍は優秀な軍隊として、日中戦争で、ファシスト中国軍（中国国民党軍）を軍事支援したナチス・ドイツの軍事顧問団やソ連軍正規部隊及び国際義勇軍を撃破した実力を持っていた。
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