🔔36」─1─スエーデン右翼の聖典コーランを燃やす冒瀆に対するイスラム諸国の抗議集会。〜No.103No.104 

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 関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。
   ・   ・   {東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博}・   
 反宗教無神論・反天皇反民族反日的日本人には、抗議集会を行う敬虔なイスラム教徒の信仰心が理解できない。
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 戦前の正統保守や日本陸軍は親ムスリムで、マルクス主義者・共産主義者は反ムスリムであった。
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 2023年2月9日 時事ドットコムニュース「コーラン燃やす抗議、異例の禁止 テロを警戒―スウェーデン
 【ストックホルムAFP時事】スウェーデンの警察は8日、イスラム教の聖典コーランを燃やす行為を含む抗議活動の禁止を決めた。抗議活動は、集会の自由で認められた権利と見なされており、スウェーデン警察による禁止決定は異例。
フィンランドのみNATO加盟容認も トルコ大統領、スウェーデンと区別
 極右活動家が1月、スウェーデンのトルコ大使館前でコーランを燃やしたことにトルコが猛反発し、スウェーデン北大西洋条約機構NATO)加盟手続きに遅れが生じる事態となっている。
 スウェーデン警察は禁止決定の文書で、1月のデモについて「スウェーデン社会だけでなく、海外の権益、海外在留者に対しても脅威を増大させた」とし、テロ攻撃の懸念が高まっていると指摘した。スウェーデンの情報機関も8日、テロ攻撃の脅威が増したと警告していた。
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 6月29日 時事ドットコムニュース「スウェーデン、またコーラン燃やす抗議活動 トルコ反発、NATO加盟影響も
 28日、ストックホルムのモスク(イスラム礼拝所)外で抗議活動を行う男性(AFP時事)
 【ロンドン時事】スウェーデンの首都ストックホルムで28日、イスラム教の聖典コーランを燃やす抗議活動があった。北大西洋条約機構NATO)加盟を目指すスウェーデンでは1月にも同様のデモが起き、加盟国トルコの反発で手続きが遅延。再度の抗議活動を受けてトルコが一段と態度を硬化させ、加盟問題に影響する可能性がある。
NATO加盟、展望開けず トルコが消極姿勢を堅持―スウェーデン
 ロイター通信などによると、モスク(イスラム礼拝所)外で行われた抗議活動は2人による小規模なもので、1人がコーランを破き、それで自分の靴を拭いた後に燃やした。火を付けたのはイラクから数年前に逃れてきた難民の男性で、コーランの内容を批判していたとされるが、詳細は不明だ。
 周囲にいた約200人がこの様子を目撃し、「(コーランを)燃やせ」と叫ぶ賛同者もいたという。また、2人の行動を非難し石を投げようとした男が警察に拘束された。
 抗議活動を巡っては、警察当局が事前に実施を許可すると発表していた。クリステション首相は記者会見で「合法だが適切ではない」と指摘。加盟問題に影響が及ぶかどうかに関しては言及を避けた。
 一方、トルコのエルドアン大統領は「イスラム教徒への侮辱は表現の自由ではない」と強く反発した。フィダン外相は「卑劣な行為」がイスラム教の犠牲祭初日に行われたと非難した上で、「見て見ぬふり」は許されないと強調。スウェーデン政府を強くけん制した。
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 7月3日 時事ドットコムニュース「コーラン焼却で「共同の対策」を イスラム協力
 イスラム協力機構(OIC)のタハ事務局長=2022年10月、モスクワ(AFP時事)
 【カイロ時事】スウェーデンの首都ストックホルムで男がイスラム教の聖典コーランを燃やす抗議活動を行ったことを受け、「イスラム協力機構(OIC)」(56カ国・1機構)は2日、サウジアラビア西部ジッダで臨時会合を開き、対応を協議した。OICのタハ事務局長は、再発防止に向け「統一された共同の対策」を講じるよう、加盟各国に呼び掛けた。
 スウェーデン、またコーラン燃やす抗議活動 トルコ反発、NATO加盟影響も
 コーランが燃やされたのは、イスラム教の犠牲祭初日に当たる6月28日で、アラブ諸国などに反発が広がった。OICの声明によると、コーラン預言者ムハンマドを侮辱する行為について、タハ氏は「単なるイスラム嫌悪の事件ではない」と非難した。
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 7月20日11時45分 時事ドットコムニュース「デモ隊がスウェーデン大使館襲撃 イラク
 20日、バグダッドスウェーデン大使館周辺に集まるデモ隊(ロイター時事)
 【バグダッド・ロイター時事】バグダッドで20日未明、数百人規模の抗議デモ隊がスウェーデン大使館を襲撃し、放火した。関係筋や目撃者が明らかにした。スウェーデン外務省は「館員は無事だ」と発表。その上で外交使節団を保護する責任はイラク当局にあると訴えた。
スウェーデン、またコーラン燃やす抗議活動 トルコ反発、NATO加盟影響も
 この抗議デモは、スウェーデンイスラム教の聖典コーランを燃やすデモが計画されていることを受け、イラクイスラムシーア派指導者サドル師の支持者らが呼び掛けた。
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 7月20日 時事ドットコムニュース「コーラン燃やせば「断交」 イラクスウェーデンに通告
 20日、イラクの首都バグダッドで、スウェーデン大使館のフェンスに登るデモ隊(AFP時事)
 【カイロ時事】イラク首相府は20日、スウェーデン国内でイスラム教の聖典コーランが燃やされた場合、「国交を断絶する必要がある」とスウェーデンに通告したと明らかにした。また、スダニ首相は、駐イラクスウェーデン大使の国外退去と、スウェーデンにいるイラク代理大使の召還を命じた。イラク国営通信が伝えた。
スウェーデン、またコーラン燃やす抗議活動 トルコ反発、NATO加盟影響も
 首都バグダッドでは20日未明、スウェーデンコーランを燃やすデモが計画されていることを受け、数百人規模のデモ隊がスウェーデン大使館を襲撃。大使館員は無事だったが、スウェーデンビルストロム外相は「全く受け入れられない」と非難した。
 イラク首相府の声明によると、スダニ氏や軍幹部らが緊急会議を開き、大使館襲撃を批判。一方で、表現の自由を名目にスウェーデンコーランを燃やすことは「暴力と憎悪の文化を助長する」と自制を促した。
 報道によれば、スウェーデンで20日行われたデモでは、参加者がコーランを踏み付けたものの、火を付けずに終了した。
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 7月21日 時事ドットコムニュース「「聖典への卑劣な攻撃」 トルコ、スウェーデンのデモ非難
 トルコのエルドアン大統領=12日、ビリニュス(AFP時事)
 【イスタンブール時事】トルコ外務省は20日、声明を出し、スウェーデンの首都ストックホルムで同日行われたイスラム教の聖典コーランを蹴るなどしたデモについて「聖典への卑劣な攻撃だ」と強く非難し、スウェーデン政府に「ヘイトクライム憎悪犯罪)を防ぐための断固たる方策」を取るよう呼び掛けた。
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 7月22日7:09 YAHOO!JAPANニュース 時事通信「【図解】コーラン焼却、男性の素顔=イラク難民、逮捕歴―将来スウェーデンで議員に? 
 【ストックホルムAFP時事】スウェーデンの首都ストックホルムで6月、イスラム教の聖典コーランを破って火をつけ、イスラム社会を中心に国際的な批判の的となった男性。
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 7月22日6:50 YAHOO!JAPANニュース 共同通信聖典侮辱で抗議集会 イラン「大使追放せよ」
 スウェーデン大使館前で行われた抗議集会21日、テヘラン(AP=共同)
 【テヘラン共同】イランの首都テヘランにあるスウェーデン大使館前で21日、スウェーデンで男性がイスラム教の聖典コーランを踏みつけたデモに対する抗議集会が開かれた。市民はコーランを頭上に掲げて「非難では不十分だ。スウェーデン大使を追放せよ」と訴えた。国営テレビが伝えた。イスラム諸国では「侮辱だ」と反発が広がり、スウェーデンとの関係が悪化している。
 大使館前には、多くの男女が集結し「コーランは譲れない一線だ」と書かれたプラカードを掲げた。「大使館は閉鎖されなければならない」といったシュプレヒコールが上がったほか、一部の参加者が大使館に卵を投げつけた。
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 7月22日20:49 産経新聞イスラム諸国と欧米で深まる溝 聖典めぐる抗議デモ、外交問題に発展
 スウェーデンイスラム教の聖典コーランを巡る抗議デモが相次ぎ、イスラム諸国との関係が悪化している。7月中旬にはイラク政府が国内に駐在するスウェーデン大使の国外退去処分を発表し、外交問題に発展した。欧米はデモの行為に懸念を示しつつも、表現の自由は守られるべきだという立場で、イスラム圏との溝が深まっている。
 中東の衛星テレビ局アルジャジーラ(電子版)などによると、イラクの首都バグダッドスウェーデン大使館に7月20日未明、数百人が押し入り、建物に放火する事件が起きた。
 スウェーデンの首都ストックホルムではこの日、イラク出身の難民男性らによってコーランを燃やすデモが予定されていた。
イラク政府も、「コーランを燃やす事態が起きたら断交せざるを得ない」とスウェーデン側に警告する声明を出すとともに、駐在するスウェーデン大使に国外退去を求めた。
 一方、ストックホルムでは20日、イラク出身の難民男性らによるデモが予定通りに実施され、ロイター通信によると、男性らはコーランとみられる書物を蹴ったり破いたりした。男性らは燃やす行為には及ばなかったが、翌21日にもバグダッドで抗議集会が開かれたほか、イランの首都テヘランでも同日、スウェーデン大使館前に市民らが集結。「コーランは譲れない一線だ」と書かれたプラカードなどを掲げた。
 スウェーデン政府は対応に苦慮している。警察は、治安を不安定化させるとしてコーランを燃やすデモの申請をたびたび却下したものの、司法当局が表現の自由憲法に関わる問題として警察の判断を覆した。政府は事態の沈静化に向け法律の修正も検討している。
 ストックホルムのデモを主導した難民男性は6月下旬、コーランに火を放ち、イラクのほかエジプト、サウジアラビアなどのイスラム諸国が反発していた。
 トルコのエルドアン大統領は当時、「イスラム教徒の価値を侮辱することは表現の自由とは別問題だ」とし、デモを容認し続ければ、スウェーデンが目指す北大西洋条約機構NATO)加盟で「トルコの支持は得られない」と警告した。エルドアン氏は7月中旬のNATO首脳会議の直前、スウェーデンの加盟を承認する意向を示したが、国会での批准手続きは今秋に始まる見通しだ。
 表現の自由と宗教を巡っては2020年、フランスの週刊紙に掲載されたイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を巡り、表現の自由の立場から同紙を擁護したマクロン政権への抗議集会が中東などのイスラム圏で広がったことがある。
 難民男性がコーランに火を放った6月下旬のデモを受け、国連人権理事会(47理事国)は7月中旬、宗教に起因する憎悪行為を非難する決議を賛成多数で採択した。ただ、イスラム諸国を含む28カ国が賛成したものの、表現の自由を重視する英米独仏など12カ国が反対し、立場の違いが浮き彫りになっている。(カイロ 佐藤貴生)」
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