🏰70」─3─開かれた王家。欧州諸王家の正統な王位継承権は特定の血筋・血統を絶対条件としている。~No.165No.166      

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   ・   ・   {東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博}・   
 現代の日本人は、日本の歴史はおろか世界の如何なる国や民族の歴史も嫌いである。
 歴史が嫌いな学者や教師は、学校で歴史教育として、自分が信じたい歴史を悪意をもって作り上げて子供達に教えている。
 その結果として、天皇戦争犯罪天皇の戦争責任が、社会で歴史情報として氾濫し、日本国民は信じ込んでいる。
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 西洋や中華の王家は、例外なく異人種異民族が軍団を引き入れに侵略し、虐殺と略奪で占領した征服王朝である。
 征服王朝で即位する国王は、他国の人間である。
 他国人の国王にとって、支配する領民は重税を課し重労働を強いて私財を搾取し、殺すも生かしも勝手にできる奴隷であった。
 王位継承は、男系相続であれ女系相続であれ、正統な継承権は一つの血筋・血統である。
 正統な血筋・血統は、国境を越え他国にも存在している。
 それが、開かれた王国の正体である。
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 王族の結婚相手は、血筋・血統の繋がった同国人ではなく、外国の人間、男性であれば王位継承権を持つ者、女性は教養をもつ者から選ばれた。
 庶民の娘が王妃になるシンデレラはあっても、庶民の男性が国王になる事は、歴史上なかった。
 ただし、身を持ち崩し、没落して貧しい生活をしてきた王家の若者が、請われるか、王女との結婚で国王に即位する白馬の王子はある。
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 歴史的事実として、女系継承は国内はおろか外国との戦争に発展する事が多かった。
 つまり、女系継承は戦争をもたらす事が多かった。
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 現代日本人は歴史力が欠如している為に、その事が分からない。
 日本の歴史はもちろん、西洋史も中華史(中国史朝鮮史)も欠如している。
 その傾向が強いのが、高学歴出身知的エリートその中でも政治家・官僚・メディア関係者達である。
 反天皇反日的日本人、天皇制廃絶論者、反天皇主義者は、「自分は日本人」と言っても、武士・サムライの子孫である日本民族日本人ではない。
 そして、歴史で活躍した勤皇派・尊皇派日本人とも縁もゆかりもない人間である。
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 日本では、広い視野を持ち、深い教養を持った、優れた高学歴出身知的エリートは生まれ辛い、というより生まれない。
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 2019年6月号 Hanada「令和時代と皇室の危機
 『エンペラー』は天皇陛下だけ  八幡和郎/村上正敏
 全世界で君主は30人以下
 八幡 世界の200足らずの国々のうち、数え方にもよりますが、君主国は45と言われています。うち16は英連邦の構成国で、エリザベス女王を元首としていますから、君主は世界中に30人しかいません。
 そのなかに変則的な君主制もあり、たとえばマレーシアは9人いるスルタンの互選により、輪番で国王となり、任期は5年です。アラブ首長国連邦(UAE)では、7人のアミール(首長)から大統領を選びます。サモアでは議会で国家元首が選ばれますが、議員はほとんどが伝統的な指導者層であるマタイから選ばれます。このほかに境界的な国が二つ、スペイン・フランス国境のピレネー山脈にあるアンドラ公国は、フランスの大統領(元は仏国王)とスペイン・カタルーニャ州のウルヘルというところのカトリック教会の司教が共同君主です。もう一つはバチカン市国、100人あまりの枢機卿の互選で選ばれた教皇がいるために、君主国とされることがあります。
 村上 英連邦を説明しますと、英語では『コモンウェルス』と言われ、53の構成国のうち、イギリスを含む16ヵ国でエリザベス女王を君主に戴(いただ)いています。たとえばカナダ、オーストラリア、ニュージーランドではそれぞれ、カナダ女王やオーストラリア女王と位置づけ、女王はロンドン在住ですから、代行である総督が儀礼を担当します。インド、マレーシア、南アフリカケニアなどはコモンウェルスの一員ですが、女王とは別の元首がいます。
 エンペラーとキングの違い
 八幡 君主の肩書きの呼び方は?
 村上 ヨーロッパの国王はキング、女王はクイーンですが、日本の天皇陛下はエンペラーです。
 編集部 エンペラーとキングの違いは何ですか。
 村上 エンペラーは皇帝で、昔はキングより一段高い位でしたが、現代では主権国家は平等という建前から、称号にかかわず形式的には平等です。
 八幡 たとえば、ルクセンブルクの元首はグランドデューク、モナコはプリンス、リヒテンシュタインがフュルスト(Furst、ドイツ語)ですが、外交儀礼の序列は、称号ではなく即位順です。2012年、エリザベス女王の即位60周年式典で君主だけの会合があったのですが、天皇陛下の序列は9番目でした。ちなみに、序列1位は昭和2(1927)年即位のルーマニア元国王、ミハイ1世でした。
 村上 リヒテンシュタインは属邦が主権国家として現代に残った典型で、日本語では概ね侯爵にあたり、キングより下の位です。現代では一独立国の君主として平等に扱われます、起源が違うのです。
 編集部 天皇をエンペラーと呼ぶのは、格上に見ていたのでしょうか。
 村上 いまでもエンペラーと呼ばれているのは天皇陛下以外にいませんので、希少価値があり、権威もあります。この称号は欧州ではローマ皇帝を想起させ、その後裔(こうえい)を称したシャルルマーニュ大帝や神聖ローマ皇帝、そしてナポレオンが名乗り、一段高い位であると誇示しました。
 八幡 エンペラーの語源はローマのインペラートル、命令者や軍司令官という意味です。中世ではフランク王国カール大帝が、西ローマ帝国の復活を目指してエンペラーと名乗り、ギリシャ正教東ローマ帝国とローマカトリック世界に一人ずつエンペラーがいる時代が続きました。
 やがて東ローマ帝国は滅び、神聖ローマ帝国ハプスブルク家の皇帝もナポレオンに敗れ、今度はナポレオンが皇帝を名乗ったあたりから乱立気味になりました。ドイツのカイザー、ロシアのツァーも語源はローマのカエサルですから、英語ではエンペラーです。
 東洋では中国の王が、秦の始皇帝以後に皇帝を名乗り、日本の天皇の語源はよくわからないものの、唐の3代目の髙宗が天皇という肩書きを使っていて、私はこれを取った可能性が高いと考えています。
 近現代史ではエチオピア皇帝や、シャーと称したイランの国王、オスマントルコのスルタンも英語ではエンペラーと言われることがありましたが、いまは日本の天皇陛下だけです。
 イスラム圏ではオマーンブルネイ、モロッコはスルタンを、クウェートアラブ首長国連邦、ヨルダン、カタールはアミール(海軍提督のアドミラルの語源)を使用していますが、いずれも英語ではイングなのです、外国の元首が天皇陛下に謁見すると、現存するただ一人のエンペラーですから、歴史に入りこんだ気がして、喜ぶ人が多いそうです。
 現代君主制の意義
 八幡 現代のヨーロッパで、君主制のメリットはどう捉えられていますか。
 村上 イギリスは不文憲法ですので、成文憲法であるスペイン憲法を引用しますと、『国王は国家元首であり、国の統一および永続性の象徴である』と定められており、これに尽きると思います。
 国家の一体性と永続性の象徴というのは、日本にもあてはまる普遍的な価値ではないでしょうか。さらに非常時や戦時において国民を鼓舞し、国難を乗り切る精神的支柱としての重要性は、いまでも変わらないと思います。
 第二次世界大戦当時のジョージ6世、エリザベス女王の父は『英国王のスピーチ』という映画になったように、ラジオを通じて国民に呼びかけ、ドイツに抵抗しました。同じことは、ナチスドイツの占領に無言の抵抗をしたデンマークのクリスチャン10世にも言えますし、日本の3・11、東日本震災のときも、非常時び国民の気持ちをまとめる君主制の意義を、多くの人が実感したと思います。
 八幡 憲法論で言いますと、君主制は国家の正統性(レジティマシー)を保持しやすい。民主主義の選挙結果には不安定さがつきまとうのに対して、王位継承の伝統的な原則が世襲によって明確になっていけば、正統性は安定します。かつて多くの国が君主制だったのはこのためです。
 村上 その正統性に基づいて、国王は栄典、勲章を授けることができます。叙勲(じょくん)によって国民に栄誉を与えるのは、君主に期待される大きな役割です。日本も同じでしょう。
 ……
 血統の伝統、日欧の違い
 八幡 日本人は万世一系を誇るあまり、ヨーロッパの君主が伝統的な血筋を守っていることを知らないように思います。
 村上 イギリスの王位継承も男系中心で、女王や遠縁を補助輪としながら続いてきました。イギリス王の血統は、11世紀(1066年)のノルマン征服からずっと繋がっています。
 八幡 王朝が変わったといっても、女系相続で名前が変わったわけで、血統は維持されています。ただし、イギリスではもともと女系での継承を認めてきたからなのであって、日本の皇位継承で女系を認めると、くんしゅとしての正統性を傷つけると考えるのは当然です。ヨーロッパでも、継承順位を変えるのには慎重ですね。
 村上 ヨーロッパの場合、特定の王様あるいは王族の子孫であることが求められます。たとえばイギリスでは、1701年の王位継承で『ハノーバー選帝侯妃ゾフィーのプロテスタンの子孫すべて』と規定されました。だいたい5,000人くらいいる、特定の人物の子孫であることが絶対的な条件です。
 なぜなら、日本のように神武天皇天照大神まで限りなく無限に近い形で遡(さかのぼ)れるわけではないからです。皇室典範には特定の人物、たとえば明治天皇の子孫に限るとは書いておらず、皇統に属する男系男子というだけですから、大きな違いだと思います。
 ヨーロッパも基調は男系継承でしたし、いまでもリヒテンシュタインでは男系男子による継承が続き、継承権を持つ人は約50人います。
 編集部 男系男子でなければいけないのですか。
 村上 リヒテンシュタインではそう決められています。しかし、イギリスでは2013年に成立した王位継承法によって、男女問わず、先生まれた者が継承することになりました。エリザベス女王の次はチャールズ皇太子、そのあとは長男のウィリアム王子で、その長子がどちらになるか、キャサリン妃のご懐妊で注目されましたが、結局は男の子(ジョージ王子)でした。
 女系に変わると争いが
 八幡 ヨーロッパの王様は、天皇家より徳川や島津など封建領主に近いので、王位継承権は財産相続の一環であり、原点が根本的に違います。
 男系か女系かの争いは、百年戦争の引き鉄(がね)になりました。フランスのカペー朝は十世代以上も順調に男子が続きましたが、ある国王に子供がいなかったので、当時のイギリス王エドワード3世は、母がフランス王の娘であることを理由に、フランス王位継承権を主張して戦争を起こします。
 フランス側はそれを拒絶するために、古代フランク族の相続原則としてサカリ法典を持ち出し、男系に限定するのが伝統的な財産継承としたわけです。ただしそれは、フランス、ドイツ、イタリアなど旧フランク王国のみで、関係のないイギリスは通常の財産相続の原則に従い、男の子がいなければ女の子に継承されるようにしました。
 村上 イギリスはヨーロッパであってヨーロッパではないと言われるように、大陸のサカリ法典とコモンローの違いは大きいと思います。
 八幡 大陸ヨーロッパで、自分の娘に相続させたい王様が出てくると、争いにばります。典型的な例はハプスブルク家で、娘のマリア・テレジアに相続させようとして、オーストリア継承戦争が起きました。
 マリア・テレジアが女帝というのは誤訳で、正しくは皇妃(こうひ)です。皇帝はフランスのロレーヌ公フランソワを迎えてフランツ1世とし、ハプスブルク家は夫の家名であるロートリンゲンハプスブルクとなり、マリア・テレジアは皇帝の妃(きさき)、かつオーストリアの女大公、ハンガリー女王ということになりました。同じような問題で、スペインでも継承戦争が起きています。
 完全男系が残っているのはリヒテンシュタインと、すでに国王ではなくなっていますが、フランスです。今年の1月にアンリ7世がなくなってジャン4世になって、フランス王を潜在的に主張している血統は、ユーグ・カペーという10世紀の王様の男系男子、嫡出(ちゃくしゅつ)の原則で、一度も外れることなく継承されています。
 政治家としての立憲君主
 八幡 エリザベス女王は国家機密をご覧になる権利がありますが、天皇陛下には国家機密文書をご覧になる権利があるのか、はっきりしません。
 村上 日本の天皇は首相から内奏(ないそう)という形で報告を受けますが、これは明治憲法以来の慣習としていまも続いているわけです。どういうやりとりがなされているのかはオフレコで漏らされることになっていますが、佐藤栄作をはじめ戦後の首相に対しても、昭和天皇は個別の問題についていろいろ発言されていたと明らかになっています。
 八幡 これまで曖昧にしてきたことも、原則を明確にしてどこまで内奏するのか、天皇陛下に機密情報を漏らすのを認めるか、(陛下は)政治的な意見はおっしゃっていいのか、世界を見て、だんだん曖昧にしない方向に流れていくような気はしますね。
 村上 エリザベス女王の祖父にあたるジョージ5世は、昭和天皇が皇太子時代にイギリスに行かれたとき、立憲君主のあり方を直接伝えた、皇室とゆかりの深い方です。今上陛下も、ジョージ5世の伝記を立憲君主のモデルとして皇太子時代に読まれています。国王は、君主というのは国のなかで最も長期にわたって安定的に経験を積むことのできる政治家なのだという意味のことを書き残していて、これは日本にとっても参考になる意見ではないかと思います。
 エリザベス女王は、チャーチルからいまのテリーザ・メイまで、13人の首相に仕(つか)えられた経験に基づき、意見を述べています。ですから労働党トニー・ブレア元首相のようんな左派も、やがて女王を尊敬し、耳を傾けるようになったそうです。
 八幡 結婚について言うと、かつてのヨーロッパの国王は身分違いになる臣下を避け、外国の王女と結婚していました。いまも王族王族同士の結婚は多く、スペインの前の王妃はギリシャ国王の妹でした。庶民はシンデレラ物語が好きですが、そればかりではありがたみが失われます。その最たる例は、スウェーデン王太子ヴィクトリア王女が通っていたフィットネスクラブの主人と結婚したことでしょう。
 村上 日本では、イギリスのヘンリー王子がアメリカ人で離婚歴のある女優メーガン・マークルと結婚したような例が盛んにとりあげられ、上流階級同士の結婚が崩れてきているイメージを抱きがちですが、実は次世代でも王族と貴族の結婚は多いのです。
 たとえば、リヒテンシュタインのアロイス公世子はバイエルン公の長女ゾフィーと結婚したし、ベルギー国王フィリップは同じベルギーの伯爵令嬢を迎えています。ルクセンブルクのギョーム大公世子も、2012年にベルギーの伯爵令嬢と結婚しました。
 貴賤結婚という言葉の逆の事態、いわば〝貴貴〟結婚が、ヨーロッパの王室に再び増えているように思います。
 八幡 王家同士の結婚で失われた正当性を回復する意味があるのでしょう。たとえば、イギリスの王家は直接的にはウィリアム1世(征服王)の子孫ですが、その前の王家とも女系で繋がっています。フランス王家は、10世紀にカロリング家をカペー家が追い出して王になりましたが、あとでカロリング家の血を入れました。いまのイギリス王家にもフランス王家の血が入っています。たとえ女系に変わっても、あとから血統を回復するという手もあるのです。
 村上 ヨーロッパの王室は、昔から婚姻によってみな親戚でした。ですから男系で途絶えて女系に変わっても、血統をたどれば正統性は保てます。外国王室と血の交わりを持たず独自の正統性を築いてきた皇室とは、大きく異なっています。
 最後に、イギリス女王はじめヨーロッパの国王は、象徴的な形で軍の最高司令官の立場にあります。イギリスではいまも王族が軍務に就き、たとえばヘンリー王子はアフガニスタンに派遣されました。戦前の日本で天皇統帥権があり、皇族が陸海軍に従軍していたのと同じです。令和の御代に憲法を改正して、自衛隊憲法上どう位置づけるか議論していくなかで、天皇陛下自衛隊の関係も、議論をしていく必要があるのではないでしょうか」
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 日本人から正しい歴史が消えていけば、何時かは、特定の血筋・血統と由緒ある皇統に基づく正統な日本皇室は消滅する。
 だが、血筋・血統と皇統に関係しない形ばかりの天皇制度は残り、天皇に即位する人間は何処の馬の骨ともわからぬ相手(人か人形か物か)になる。
 日本人は気にはしない。
 天皇・皇族・皇室を守るべき高学歴出身知的エリートの劣化は進み、醜悪さが目立ち始めている。
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 男女の別なく王族がアジア人・アフリカ人・アラブ人との間で生んだ混血の私生児がヨーロッパの国王に即位できたら素晴らしい事である。
 あるいは、敬虔なキリスト教徒であるアジア人・アフリカ人・アラブ人がローマ教皇に即位したら、絶対神イエス・キリストは大歓迎するだろう。
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 中世キリスト教会と白人キリスト教徒商人は、日本人やアフリカ人を奴隷として売買して大金を稼いでいた。
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 正統な王位継承権を受け継ぐ血筋・血統の範囲は、世界の諸王家では閉塞した限定であるが、日本の皇室は開放された無限である。
 何故か、皇室における皇位継承権にはもう一つ皇統が存在するからである。
 皇統で即位したのが、傍系で遠縁の第26代継体天皇である。
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 日本皇室の消滅の危機とは、強欲な日本人によって死滅・絶滅させられた在来種の日本産トキににている。
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 日本人は、日本のトキを復活させる為に、中国共産党の支援を受けて血がつながらない外来種の中国産朱鷺を借り受けて人工繁殖を行っている。
 日本人は、血がつながらない別系統であろうとトキは朱鷺であるとして、中国産朱鷺を日本産トキと誤魔化そうとしている。
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 日本人は、天皇制度から皇室を切り離し、祖先を共にしない血がつながらない別の系図に替えようとしている。
 現代日本人の本心は、民族の歴史・伝統・文化・宗教などには魅力を感じないし愛着もなく、興味も関心もない。
 それが、皇室の危機である。
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 日本人が欲しいのは、血に関係なく誰でも即位できる皇統の天皇制度であって、神聖不可侵の血筋・血統で特別な家として受け継いできた皇室ではない。
 それが、男系相続と女系相続の皇室継承問題である。
 そこに存在するのは、祖先神・氏神の人神崇拝である。
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 日本が理想とする少数派忖度の多様性とは、後者の女系相続である。
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 日本の天皇・皇室は、日本民族の血を引く天皇・皇室であって、中国人や朝鮮人(韓国人・北朝鮮人)とは血がつながらない赤の他人である。
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 反天皇反日的日本人は、「味噌も糞も一緒」の信念から天皇制度廃絶・皇室消滅運動を続けている。
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 日本の天皇という称号と天皇が定める元号は、中華文明圏から、中華皇帝から、中華帝国からの独立した自立国家であるという宣言である。
 天皇の歴史的意義とは、国内の対立、差別・迫害、、混乱、分裂、内戦を早期に収め、社会に安定・安全・安心をもたらし、人々に陰惨な虐殺や無益な強奪に走らせないように防止する事である。
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