🗽31」─2─アメリカの不治の病。白人至上主義者の人種差別と人種対立。~No.122・ @ 

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   ・   ・   {東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博}・   
 岩田温「第7章 人種差別撤廃の理想を世界に問うた日本
 人種差別撤廃条項
 『肌の色が違う』という全く理不尽な理由だけで人種差別が横行していたのが世界史でした。肌の色が違うだけで同等な人間として扱われず、奴隷のように扱われたり、時には虐殺された場合もありました。
 こうした理不尽な人種差別をなくそうと問題提起した国があります。我々の祖国日本です」(『人種差別から読み解く大東亜戦争』)
 だが、その御節介がアメリカ国民の対日感情を悪化させ、日米戦争を不可避にした。
 日本が提起した「人種差別撤廃条項」が、白人支配の破壊工作と見なされ、アジア・太平洋戦争の原因の一つとなった。
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 2017年8月13日01:10 産経ニュース「白人優位主義と衝突 バージニアで1人死亡、30人重軽傷
 12日、米南部バージニア州シャーロッツビルで、白人至上主義のメンバーら(手前)と衝突する抗議グループ(上塚真由撮影)
 【シャーロッツビル=上塚真由】米南部バージニア州シャーロッツビルで12日、白人優位主義や極端な右派思想を掲げるグループが集会を開こうとしたところ、これに抗議する人々との間で激しい衝突が起きた。マコーリフ知事が非常事態を宣言し集会は打ち切られたが、反対派の人だかりに車が突入し、1人が死亡。ロイター通信によると、一連の衝突で少なくとも30人が重軽傷を負った。
 トランプ米大統領は12日午後に記者会見し、「多方面に存在するとてつもなくひどい憎悪、偏見、暴力を最も強い言葉で非難する」と強調し、米社会の結束を呼びかけた。トランプ氏が白人優位主義者に直接言及しなかったことから、米国内で批判も上がっている。
 12日の集会は、市内の公園に設置されている南北戦争の南軍司令官だったリー将軍の像を撤去する動きがあることに抗議する目的で計画され、米各地から数百人の白人優位主義者らが集結した。公園での集会開催を認めない数百人の反対派が周辺を取り囲み、瓶をなげあったり、なぐりあったりして騒然となった。
 その後も市内で断続的に衝突が発生。12日午後には繁華街でデモ行進していた反対派の人だかりに車が突入し、32歳の女性1人が死亡した。目撃者の近所に住む男性(24)は「車は猛スピードで突っ込んできた。故意にはねたと思う」と語った。警察当局は、運転していた男を殺人容疑で逮捕。米CNNテレビによると、男は中西部オハイオ州出身の20歳という。
 このほか、警戒にあたっていたバージニア州警察のヘリコプターが同日午後に墜落事故を起こし、操縦していた2人が死亡した。
 白人優位主義者らは全米各地から駆けつけ、大半は20〜30代の男性。11日夜には地元のバージニア大学にたいまつを持ってデモ行進し、反対派と衝突。12日の集会後も、南軍旗やナチス・ドイツの旗などを掲げて路上を練り歩いた。
 南部ケンタッキー州から来た工場勤務の男性(21)は「大学の進学や就職、昇進の面でも黒人ばかりが優遇され、白人は差別されてきた。暴力は許されないが、今こそ、白人が支配する米国を取り戻すべきだ」と訴えた。
 事態を受けて、マコーリフ知事は、白人優位主義者らに対して「恥を知れ。愛国者を装っているが、おまえたちは愛国者でも何でもない」と言い捨てた。」
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 8月14日06:56 産経ニュース「【米白人至上主義衝突】「白人至上主義も非難」トランプ政権、非難避けて釈明に追われる
 12日、米南部バージニア州シャーロッツビルで起きた白人優位主義のグループ(左)と反対派の衝突(上塚真由撮影)
 米南部バージニア州シャーロッツビルで白人至上主義を掲げる団体と反対派が衝突した事件で、トランプ大統領が人種差別主義者らへの非難を避けたことへの批判が13日、米国内で高まった。ホワイトハウスはこれを受け「大統領が非難した対象には白人至上主義者や全ての過激な集団が当然含まれている」との声明を出すなど釈明に追われた。
 トランプ氏は12日の記者会見で、事件に関し「ひどい憎悪、偏見、暴力」を非難したが、現場で集会を開いていた白人至上主義の秘密結社クー・クラックス・クラン(KKK)やネオナチなどの名指しは回避。人種差別に反対するグループにも事件の責任があるかのように解釈できる「あいまいな声明だ」との批判が、野党民主党や人権団体のほか、与党共和党内にも広がった。
 トランプ政権は批判の火消しに奔走。ホワイトハウスの声明は、トランプ氏が記者会見で非難した対象には、KKKやネオナチも含むと言及。「大統領は国民の結束を呼び掛けた」と強調した。(共同)」
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 8月14日10:36 産経ニュース「【米白人至上主義衝突】大統領発言でホワイトハウスやイバンカ氏が釈明 批判受け「白人至上主義者もKKK、ネオナチ含まれる」
 13日、米ニューヨークで、白人至上主義に抗議しデモ行進する人々(ロイター=共同)
 【ニューヨーク=上塚真由】米南部バージニア州シャーロッツビルで白人至上主義団体と反対派が衝突し死傷者が出た事件で、トランプ米大統領が12日の会見で白人至上主義への直接的な非難を避けたことに、米国内で反発や批判が高まっている。13日にはニューヨークのトランプ・タワー前でトランプ氏への抗議デモにも発展した。
 ホワイトハウスは13日になって、「大統領はあらゆる形態の暴力、偏見、憎悪を非難したが、それにはもちろん、白人至上主義者や(白人至上主義の秘密結社)クークラックスクラン(KKK)、ネオナチと、すべての過激主義者の集団が含まれている」との声明を出し、釈明に追われた。
 トランプ氏の長女のイバンカ大統領補佐官も13日、ツイッターに「この社会に人種差別主義や白人至上主義、ネオナチの居場所はない」と投稿し、事件を強く非難した。
 トランプ氏が12日の会見で「多方面」の暴力などを非難すると述べたことに対し、多くの米メディアが「声明はあいまいで、人種差別への問題意識が不十分だ」などと批判。人権団体や野党民主党だけでなく、与党共和党の中でも、白人至上主義者を名指しすべきだとの声が広まった。
 シャーロッツビルのシグナー市長(民主党)は13日の米CNNテレビで、トランプ氏が大統領選で、白人至上主義者を批判しなかったことから勢いづかせ、事件が起きる背景となったと指摘。13日にはニューヨークのほか、シカゴ、ロサンゼルスなど各地で白人至上主義やトランプ氏に抗議するデモが行われた。」
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 8月14日12:29 産経ニュース「【米白人至上主義衝突】車で突入の20歳容疑者はヒトラー崇拝 高校時代からドイツの軍事力研究
 米バージニア州の警察に拘束されたフィールズ容疑者(警察提供・ロイター=共同)
 米バージニア州シャーロッツビルで白人至上主義者に対抗する反対派に車が突入して死傷者が出た事件で、米メディアは13日、車を運転し、殺人容疑で拘束された白人のジェームズ・フィールズ容疑者(20)がナチス・ドイツの総統ヒトラーを崇拝しており、シャーロッツビルの極右集会に参加するためにオハイオ州から来ていたと伝えた。
 ワシントン・ポスト紙によると、同容疑者は高校時代から第2次大戦時のドイツの軍事力を研究。当時の教諭は「明らかにナチズムとヒトラーに引かれており、白人至上主義を信奉していた」と語った。
 事件は、極右勢力が開いた集会と反対派の衝突が警察に解散させられた後、反対派が集まっていた道路で発生した。フィールズ容疑者が意図的に群衆に突入したとみられている。
 CNNテレビによると、同容疑者は母親に「トランプ大統領関連」の行事に出掛けると伝えていた。(共同)」
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 8月14日18:34 産経ニュース「【米白人至上主義衝突】集会呼びかけのブロガー会見、抗議殺到で中断 「自由踏みにじった」と非難、再開催の意向も
 13日、米バージニア州シャーロッツビルで、車の突入で負傷した男性(中央)と現場に集まった人々(ゲッティ=共同)
 【ニューヨーク=上塚真由】米南部バージニア州シャーロッツビルで白人至上主義を掲げる団体と反対派が衝突した事件で、白人至上主義者の一部は、12日の「右派の団結」集会が中止となったことに「言論の自由を踏みにじるものだ」などと反発し、再び集会を開く意向を示している。13日には米各地で白人至上主義に対する抗議デモが開かれ、人種や思想をめぐる対立は激しさを増し、緊張が高まっている。
 騒動の発端となった12日の集会を呼びかけた右派ブロガーのジェイソン・ケスラー氏は13日にシャーロッツビル市内で会見を行ったが、すぐに大勢の反対派に取り囲まれ、会見を中断。警察官に抱えられながら避難した。米メディアによると、反対派は「恥を知れ」などと罵声を浴びせ、この騒動で反対派1人が逮捕された。
 人種差別的な発言を繰り返す極右運動「オルト・ライト」代表のリチャード・スペンサー氏は12日、非常事態宣言を出し、集会を中止した州や市の対応を非難。「われわれはこの場所に戻ってくる」と述べ、白人至上主義の集会を再び開催する意向を示した。
 事件をめぐっては、12日の会見で白人至上主義を直接非難しなかったトランプ大統領の対応にも批判が高まっている。ホワイトハウスは13日になって、「大統領が非難した対象には、白人至上主義者や(白人至上主義の秘密結社)クー・クラックス・クラン(KKK)、ネオナチと、すべての過激主義者の集団が当然含まれている」との声明を出し、釈明に追われた。
 13日はニューヨークやシカゴ、ロサンゼルスなど米各地で白人至上主義やトランプ氏に対する抗議デモが展開。西部シアトルではトランプ氏の支持者の集会が開かれたが、それに抗議する数百人が集まり、警察官が出動する騒ぎも起きた。」
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 2018年8月13日 産経ニュース「米ホワイトハウス付近で白人至上主義者団体が集会 衝突事件から1年
 白人至上主義者らの集会で、反対派にスプレーを噴射する警察官=12日、ワシントン(ロイター)
 【ワシントン=黒瀬悦成】米南部バージニア州シャーロッツビルで白人至上主義勢力と人種差別反対派が衝突し死者1人を出した事件から1年となる12日、首都ワシントンのホワイトハウス近くで白人至上主義団体が集会を行った。
 集会には約30人前後が集まったのに対し、差別反対派も市内各地で抗議デモを行って対抗。地元警察は多数の警官隊を投入し、両勢力が直接接触しないよう厳しい警備態勢を敷いた。
 トランプ大統領は昨年、集会を受けて白人至上主義者と差別反対派について、「いずれにも善良な人たちはいる」「両方が非難されるべきだ」などと白人至上主義者を擁護するかのような発言を行い、激しい非難を浴びた。
 トランプ氏は東部ニュージャージー州ベッドミンスターの別荘で夏休み休暇中で、この日はホワイトハウスにいなかったが、11日にツイッターで「全ての人種差別や暴力を非難する」などと発言した。」
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 8月22日 産経ニュース「米南部で南軍兵士像倒される 「奴隷制の象徴」と抗議
 米ノースカロライナ州で、倒された南北戦争時の南軍兵士の像を取り囲む警察官=20日(ロイター)
 米南部ノースカロライナ州チャペルヒルで20日夜、人種差別に抗議するデモ隊がノースカロライナ大構内にある南北戦争時の南軍兵士の像を倒した。像は奴隷制度容認の象徴だとしているが、当局の許可を得ておらず、少なくも1人が逮捕される騒ぎとなった。
 同州のクーパー知事(民主党)はツイッターで、デモ隊が抱える不満に理解を示す一方で「公共物の暴力的な破壊はあってはならないことだ」と批判。大学側も「違法行為だ」と懸念を表明した。
 AP通信によると、像は1913年に南軍の兵士の子女が創設した「南軍の娘たちの連合」(UDC)が建造した。同大の多くの学生や卒業生は撤去を求めていたが、大学側は公共物の撤去を規制する州法を盾に難色を示していた。
 米国南部では南軍関連の像や旗などのシンボルの撤去が続いているが、記念碑として残すべきだとの意見もあり、論争を呼んでいる。(共同)」
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 9月15日 産経ニュース「先住民虐待の銅像撤去へ 米サンフランシスコ
 米サンフランシスコで、「差別的」として撤去された銅像=3月(AP)
 米西部カリフォルニア州サンフランシスコ市は14日までに、市庁舎付近に設置されている先住民を虐待する様子を表現した19世紀の銅像を「差別的」として近く撤去することを決めた。地元紙サンフランシスコ・クロニクルなどが伝えた。先住民の活動家の訴えを受けて議論が続いていた。
 報道によると、問題となっていたのは同州の成り立ちを伝えるモニュメントの一つ。カウボーイとカトリック伝道者が先住民を踏み付けている場面を表現した銅像で、ゴールドラッシュ時の入植者を描いた銅像などと並び観光スポットにもなっていた。
 市当局は「早急に撤去する」としているが、具体的なスケジュールは不明。先住民の活動家は地元紙に「三十数年の時間がかかったが、素晴らしい」と評価した。一部博物館などが受け入れに興味を示しているという。
 米国では先住民の権利向上を求める声が高まっており、米大陸に到達した探検家コロンブスを先住民の虐殺者とする見方も拡大している。(共同)」
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