☭46」─3─ロシア大統領側近「大戦中の日本の犯罪行為は永遠に記憶」。~No.189No.190 

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 現代のロシアは、軍国日本を滅ぼし、天皇制度を廃絶し、天皇家・皇室を皆殺しにしようとしたレーニンスターリンソ連コミンテルンに通じている所がある。
 日本人共産主義者テロリストとキリスト教朝鮮人テロリストは、昭和天皇と皇族を惨殺する為につけ狙っていた。
 軍国日本の対ロシア・対共産主義戦争は、積極的自衛戦争であった。
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 2021年9月28日 MicrosoftNews 時事通信「アジアの人々「永遠に記憶」=大戦中の日本の行為―ロシア大統領側近
 © 時事通信 提供 ロシアのパトルシェフ安全保障会議書記=5月9日、モスクワ(EPA時事)
 【モスクワ時事】ロシアのパトルシェフ安全保障会議書記は28日、第2次大戦中の日本の行為に関し、日本が歴史の書き換えを試みても「アジア太平洋の人々の中に歴史の記憶は永遠に残る」と主張した。訪問先の極東サハリン州での記者団とのやりとりをインタファクス通信が報じた。
 プーチン大統領の側近であるパトルシェフ氏は1945年のソ連の対日参戦に関して問われ、「日本が第2次大戦を始めた国々の一員であったことを指摘したい」と強調。アジアで多くの民間人が犠牲になったと語った。
 ナチス・ドイツが降伏した45年5月以降も「日本は戦闘行為をやめなかった」と指摘。ソ連は同盟国との義務を果たすために対日参戦したと説明し、「日本軍の残虐行為をやめさせ、アジアの人々を解放する唯一の方法だった」と語った。
 大戦中の日本の行為に関する記憶が残っているため、「日本はいまだにアジアの中で味方を見つけるのが難しいのかもしれない」とも発言した。ロシアは最近、歴史問題で日本をけん制する姿勢を強めている。」 
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