☭46」─2─日本政府はロシアの悪意・敵意に満ちた反日的歴史宣伝に厳しく抗議した。~No.188 

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   ・   ・   {東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博}・  
 ロシア人共産主義者は、共産主義の正義・共産主義大義を掲げ人民の解放を叫んで、1918年のシベリア出兵から1945年の日本敗北まで、戦わない日本人の女性や子供などの一般市民を大虐殺していた。
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 2021年9月21日05:00 産経新聞「露の歴史宣伝 日本政府は厳しく抗議を
 ロシアのプーチン政権が、第二次大戦期のソ連の行動を正当化する目的で日本をおとしめる情報戦に出ている。
 「日本は対ソ細菌戦を準備していた。ソ連は対日参戦によって世界を細菌戦から救った」というのがロシアの宣伝の骨子である。
 むろん根拠に乏しい荒唐無稽な言い分だが、日本が反論せずに沈黙していれば、虚説が独り歩きして世界に広がる恐れがある。すでに中国メディアがロシアの宣伝に同調し始めている。
 ソ連は1945年8月、有効だった日ソ中立条約を破って対日参戦し、北方領土を占拠した。戦後には日本軍将兵や一般邦人ら約60万人をシベリアなどに抑留し、約5万5千人が犠牲となった。
 プーチン政権の狙いは、日本を徹底的に「悪者」に仕立て、大戦にまつわるソ連不法行為を帳消しにすることである。
 連邦保安局(FSB)は8月、旧関東軍に関する文書の機密を相次いで解除し、国営メディアが大きく報じた。
 公開されたのは、戦後に抑留されていた関東軍将兵らがソ連当局の尋問に答えたとされる内容だ。「七三一部隊関東軍防疫給水部)では対ソ戦に使う目的で細菌戦の研究が行われ、人体実験もあった」といった趣旨である。
 関東軍将兵らの長期抑留自体が国際法ジュネーブ条約)やポツダム宣言に違反するものだった。自由を奪われ、弁護人もなしに行われたソ連の取り調べ内容を真に受けることはできない。
 ロシアでは9月上旬、ソ連七三一部隊関係者らを一方的に裁いた「ハバロフスク裁判」(49年12月)の意義を再確認する会議も開かれた。ナルイシキン対外情報局(SVR)長官が会長を務める露歴史協会やFSB、外務省などが共催する国家行事である。
 プーチン大統領やラブロフ外相が会議にメッセージを寄せ、ラブロフ氏は「日本軍国主義の残虐行為を将来まで記憶することが重要だ」と述べた。ハバロフスク裁判も国際法に反するものであり、法的効力は認められない。
 日本が強調すべきは、日ソ中立条約を日本が順守したからこそ、ソ連は熾烈(しれつ)な対ドイツ戦に勝利できたという歴(れっき)とした事実である。日本政府が声を上げねば、誤った歴史認識が定着し、北方領土の返還もますます難しくなろう。」
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 レーニンスターリンなどのソ連指導者(ロシア共産党)は、共産主義革命を成功させる為に必要な犠牲として、ウクライナなどで地方で幾度も数百万人を餓死させていた。
 共産主義ほど血に飢えた怖ろしいイデオロギーはない。
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 日本人共産主義者テロリストは、キリスト教朝鮮人テロリスト同様に人道貢献と平和貢献を行っていた昭和天皇や皇族をを惨殺する為につけ狙っていた。
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 ソ連コミンテルンは、中国共産党に軍国日本とファシスト中国(中国国民党)の戦争をアメリカとの戦争に拡大するように命じ、日本人の共産主義者マルクス主義者に暴力的人民革命を起こし昭和天皇を処刑し天皇主義者を皆殺しにして天皇制度を消滅させるように命じていた。
 軍国日本の戦争は、天皇と国家と民族(国民)を守る為の積極的自衛戦争であった。
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 日本共産党は、コミンテルンの日本支局として結党された。
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 日本軍・日本人は、人助け(人道貢献)としてロシア・ロシア人に対して自己犠牲的にいい事をしていた。
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 歴史的事実として、日本は被害者であり、ロシアは加害者である。
 ゆえに、日本はロシアに謝罪する必要はない。
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 天皇、皇太子、皇族は、中国共産党政府、韓国・北朝鮮、ロシアを訪問してはならない。
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 日露戦争時、日本軍はロシア人兵士捕虜を国際法に従って手厚く保護した。
 シベリア出兵時、日本軍はロシア人避難学童を戦場から救い出していた。
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 日本人は、江戸時代後期から日本近海で難破したロシア船の乗務員を二次被害という危険を冒して助けていた。
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 ロシアは、江戸時代後期から日本を侵略しようとしていた。
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 ロシオ人は、中国人や朝鮮人同様に助けても感謝しないし、恩を仇で返して恥じなかった。
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