🐉36」─2─中国漁船が絶滅危惧のサメも乱獲、中南米4か国で巨大海洋保護区「世界へのメッセージだ」。~No.147No.148 

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 中国は、中国共産党が定めた国内法を国際法・国際条約・国際ルールさらには他国の憲法及び法律の上に置き、国籍に関係なく全ての中国人民(国外の華僑・華人も含む)は最優先に守るべき法律としている。
 「中国人は中国共産党の法律・国内法をよく守って行動する」という意味に於いて、中国人の遵法精神は高い。
 つまり、在日中国人・中国人移民が守るべき法律は日本の法律ではなく中国共産党の法律である。
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 2021年11月5日 MicrosoftNews 読売新聞「中国漁船が絶滅危惧のサメも乱獲、中南米4か国で巨大海洋保護区「世界へのメッセージだ」
 © 読売新聞 エクアドルガラパゴス海洋保護区のウミガメ(2016年)=ロイター
 【サンホセコスタリカ)=淵上隆悠】コスタリカなど太平洋に面する中南米4か国は、それぞれの海洋保護区を拡大し、50万平方キロ・メートルを超える一つの巨大保護区を作る。周辺海域では、中国漁船などによる乱獲が問題になっており、国を超えて生態系の維持に乗り出した形だ。
 ほかの3か国は、エクアドル、コロンビア、パナマ。国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)に出席するため、英国北部グラスゴーに集まっていた4か国の大統領が2日、構想を共同発表し、宣言文書に署名した。
 この海域には、希少な動植物が残り、いずれも世界自然遺産になっているガラパゴス諸島エクアドル)やココ島(コスタリカ)、マルペロ島(コロンビア)などがある。各国は、島周辺に保護区を敷き、漁を制限するなどして生物保護に取り組んでいるが、サメやカメは広く回遊するため、限界があった。
 新たに指定される保護区は、今後具体的に示される見通しだが、コロンビア政府はすでに、来年までに現在の12万平方キロ・メートルよりも広い、16万平方キロ・メートルを保護区に加えると発表した。エクアドル政府も、ガラパゴス諸島を覆うように設けている13万3000平方キロ・メートルの保護区をさらに6万平方キロ・メートル広げ、コスタリカ排他的経済水域EEZ)まで延ばすという。
 全体では、50万平方キロ・メートル以上になる予定で、オーストラリアのグレートバリアリーフ(約35万平方キロ・メートル)をしのぐ規模になる。コスタリカのカルロス・アルバラド大統領は、「海の保全に向けて行動を起こすべきだという、世界へのメッセージだ」と強調した。
 南米沖の太平洋ではここ数年、中国漁船団などがイカやサメを乱獲している。当局の追跡を避けるため、レーダーの電源を切る悪質な漁船も多く、EEZ内で操業し、当局に拿捕(だほ)されるケースもある。2017年8月には、ガラパゴス諸島の海洋保護区内で違法操業していた中国船から、絶滅が危惧されているシュモクザメを含むサメ約6600匹が見つかった。
 ◆海洋保護区=生物多様性と生態系を保護するために国が指定する海域で、埋め立てや漁業活動が制限される。日本は「伊豆・小笠原海溝」「マリアナ海溝北部」などを指定している。」
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