🐉106』─1─中国共産党は香港の自由・民主主義派を弾圧している。拉致・拷問・洗脳教育そして行方不明(殺害)。2017年。~No.353No.356No.357   

中国対日工作の実態―日本の中枢、政・官・財を篭絡する工作活動の手口

中国対日工作の実態―日本の中枢、政・官・財を篭絡する工作活動の手口

旧題名・「ユダヤ民族と日本民族は同族か? 天皇の祖先はユダヤ人か?」
   ・   ・   ・
 プロフィールに、6つのブログを立ち上げる。 ↗
   ・   ・   ・  
 一党独裁体制の中国共産党は、マルクス主義社会主義共産主義そして毛沢東思想以外は認めず、反対派は人民の敵として根刮ぎ弾圧した。
 台湾の人民は、中国共産党支配に恐怖し、中国からの独立を切望している。
 一部の日本人は、中国共産党との友好の為に台湾の希望を切り捨てている。
   ・   ・   ・   
 2017年3月9日号 週刊文春池上彰のそこからですか!?
 香港の富豪が大陸へ拉致!?
 アメリカのトランプ大統領のニュースに隠れがちですが、いま香港の独立性が再び危険にさらされています。カナダ国籍の富豪が拉致されたのではないかと大揺れなのです。
 香港が中国に返還された1997年、中国は香港の『高度な自治』を50年間保障すると明言していました。これが『一国二制度』です。
 香港はイギリスの植民地時代、独立した警察と裁判所があり、警察は清廉であることが有名でした。
 報道の自由も保障され、多数の新聞や雑誌が多彩な言語活動を展開していました。
 香港が返還された後も、香港政府の自治が認められています。当然のことながら、香港の中で中国の公安機関が活動することは許されません。もし大陸が関係していたら、香港の憲法に当たる香港基本法に違反します。ところが、この保障が大きく揺らいでいるのです。
 2月1日。中国出身の資産家である肖建華氏が香港のホテルから失踪したとして、警察が捜査を始めたのです。肖氏が失踪したのは1月27日。ここ数年暮らしていた香港のフォーシーズンズホテルから複数の男たちに囲まれて出た後、行方がわからないのです。
 肖氏は銀行・証券・保険会社など複数の中国企業を傘下に持つ明天集団の創業者です。中国でも有数の資産家で、45歳の若さながら総資産額は60億ドル(日本円で約6,780億円)に上るとされています。
 肖氏は習近平国家主席中国共産党幹部の親族の資産運用に関わっていたとされます。そんな人物が、なぜ姿を消したのか。香港のメディアは、中国の公安当局が拉致に関与したと報道しています。
 肖氏が姿を消した直後、家族が警察に捜索願を出しましたが、翌日になって取り消しました。いったい何があったのか。1日付の香港の新聞『明報』の1ページを使って肖氏の全面広告が掲載されました。『国外で治療を受けているので安心してほしい。治療が終わったら会見する』という趣旨の内容が記されていました。さらに、わざわざ『私は愛国者だ』『共産党を愛している』などとも書いていました。
 なんとも不思議です。自分が無事であること、国や党を愛していることを、なぜわざわざ新聞で広告しなければならないのか。
 しかも『国外』とはどこのことか。香港の警察によると、香港から中国本土に出た記録があるそうです。
 肖氏は、実はカナダ国籍を持っています。香港が中国に返還されたとき、将来に不安を持った人たちは競ってイギリス連邦内のカナダやオーストラリアの国籍を取得しました。いざというときに守ってくれると期待したのです。さて、今回カナダは守ってくれるのでしょうか。
 それにしても中国の公安がなぜ拉致に踏み切ったのか。彼が習近平国家主席にとって都合の悪い情報を握っていたのか。それとも習近平国家主席が進めている腐敗摘発に関する重要な情報を持っていたのか。謎は深まるばかりです。
 共産党批判の書籍が姿を消す
 香港では、2015年にも中国共産党に批判的な書籍を扱う書店の関係者5人が中国の公安当局によって拉致されています。
 問題の書店は『銅鑼灣(ドウラワン)書店』(コーズウェイベイ・ブックショップ)。当時、私は書店を取材しました。香港島の中心部に位置する繁華街・銅鑼湾。高級ブランドを揃えて若者に人気の日本のデパート『そごう』の裏手、細い道路に面した雑居ビルの2階に書店がありました。入り口はあまりに狭く、書店の場所を示す大きな看板がなければ通り過ぎてしまいそうな規模です。
 小さな書店ですが、中国政府に批判的な書籍を取り扱い、大陸の内幕を知るには欠かせない情報源として知られていました。中国国内では決して販売できない『禁書』を扱うという点で、言論の自由が保障された香港を象徴する存在でした。
 ところが、書店の親会社の幹部が訪問先のタイで失踪。それから一週間のうちに、他の社員2人と書店の店長の計3人が、香港に接した広東省で相次いで姿を消しました。さらに書店の大株主で作家でもある李波氏までが行方不明になったのです。
 ところがその後、李氏の直筆の手紙が妻に届き、『自分の意思で中国本土に来ている』『帰るまでに少し時間がかかる』などと書いてあったというのです。わざわざ『自分の意思で』と強調するのですから不自然極まりないですね。その後、李氏は無事に香港に戻ってきますが、何があったのか、堅く口を閉ざしたままです。
 このとき問題の書店は、習近平国家主席の女性問題を扱った新刊書を販売する予定でした。香港に観光に来た大陸の人たちが、この本を買って大陸に持ち込む・・・。おそらく中国の公安当局は、このケースを恐れたのでしょう。
 これ以降、香港各地の書店では、中国政府や中国共産党を批判する書籍を置かなくなりました。自分たちも危ないと恐れたのです。
 中国大陸に遠慮する。それは他の新聞各紙にも言えること。書店主失踪のニュースをほとんど扱わない新聞がありました。かつては中国共産党を勇ましく批判していた新聞が、次々におとなしくなっていく。報道の自由は、こうして失われていくのだと痛感したものです。
 それでも書店関係者の失踪は、『共産党の批判をしたからだ。自分たち商売人には関係ない』と思っていたビジネス関係者が多かったのですが、今回は違います。大陸で活発な商売をすると、いつなんどき拉致されるかもしれない。こんな恐怖が香港で広がっています。
 『50年は自治を保障』と中国共産党が明言してから、まだ20年。もう自治が危うくなっています。
 こうなると、香港から富豪やビジネスパーソンも逃げて行きます。自由な活動を謳歌してきた香港経済に暗い影を投げかけているのです。」
   ・   ・   ・   
 共産主義は、人民の絶対にして完全なる「平等」を目指す為に、死と暴力の恐怖で個人の「自由」を排除する。
 反宗教無神論ゆえに、宗教に由来する人権、人道そして道徳・倫理さえも破壊し消滅させる。
 共産主義大義共産主義の実現という最終結果を得る為ならば、手段を選ばず、ウソを平気でつき、人を騙し裏切る事も辞さない。
 その実態は、党幹部・政府高官・軍上級将校・経済管理官ら一部の共産党員が特権階級として富み、非党員の人民が「平等の原則」で極貧生活を享受する事である。
 共産主義が目指す「平等」とは、学んで富み豊になる事ではなく、学ぶ事をやめ貧しく粗末になる事である。
 つまり、共産主義理想社会とは、進歩発展ではなく、後退衰退である。
 現代の中国共産党独裁政府の共産主義とは、弱肉強食の資本主義的共産主義という統制経済全体主義である。
 全体主義において、マルクス主義共産主義社会主義)とファシズムとナチズムは同類であるが、軍国主義はやや異なる。
 もし、沖縄・尖閣諸島が中国領となり北海道が中国化した時、香港で起きている事が起きる可能性がある。
 歯止めが利かず世にも恐ろしい残虐行為・虐殺を行うのは、ファシズムやナチズムではなくマルクス主義であり、国民のみを兵士として徴兵する軍国主義においてはあり得ない事であった。
 戦前の日本は、反日周辺諸国、特に共産主義勢力から日本皇室・天皇制度・日本国家・日本民族を軍事力で守る為に軍国主義政策を採用した。
 反日周辺諸国とは、大国の中国とロシアであった。




   ・   ・   ・   

中国における報道の自由―その展開と命運 (北東アジア研究叢書)

中国における報道の自由―その展開と命運 (北東アジア研究叢書)

中国報道の「裏」を読め! (COURRiER BOOKS)

中国報道の「裏」を読め! (COURRiER BOOKS)

中国人民解放軍の正体―平和ボケ日本人への警告!!

中国人民解放軍の正体―平和ボケ日本人への警告!!

嘆きの中国報道―改革・開放を問う

嘆きの中国報道―改革・開放を問う