🐼28」─2─中国共産党のジェノサイド、弾圧、臓器売買を合法化・正当化する「中国の民主」白書。〜No,117No.118 ㉖ 

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 中国共産党共産主義による民主主義とは、ジョージ・オーウェルの小説『1984年』『動物農場』であり映画の『未来世紀ブラジル』、そして目指す理想社会とは映画『マトリックス』の安定・安全・安定した人々が生活に満足する「人間乾電池」社会である。
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 2021年12月9日06:00 MicrosoftNews JBpress「西側民主主義より優れていると言い張る「中国の民主」の正体
 © JBpress 提供 2021年12月4日、中国政府は記者会見を開き「中国の民主」と題する白書を公表した(写真:新華社/アフロ)
 (福島 香織:ジャーナリスト)
 米国が12月9~10日の日程で、台湾を含む110カ国を集めてオンラインの「民主主義サミット」を開催するのだが、これに招待されていない中国が12月4日、突如「中国の民主」と題した白書を発表した。およそ2万字の長文の白書で、中国にも独自に創り上げた民主があり、それは米国とは違う民主であると主張している。
 果たして中国の民主とはいかなるものか。そして、日本人にとっての民主は米国の民主に近いのか、それとも中国の民主に近いのか。改めて民主とはなにかを考えるタイミングとしたい。
 「人民が国家の主人である」と主張
 「中国の民主」白書によると、中国民主の本質とは「人民民主」であり、「人民が国家の主人である」ことを核心とする、という。完全な制度プロセスによって実施された「人民民主専制の国体」は、中国人民が人民代表大会を通じて権利を行使し、中国共産党の指導の下、多党(共産党の衛星党)と協力することで、多党制の政治的弊害を効果的に回避することができる、としている。
 この白書はおよそ5つのパートに分かれている。
 まず前言で、民主は全人類に共通した価値であり、中国共産党と中国の人民が終始確固として維持する重要な理念だ、とうたっている。「この100年の間、共産党は人民民主という旗を高く掲げてきた」としたうえで、
(1)中国共産党が人民を指導し、全過程にわたる人民民主を実現
(2)科学的・効果的な制度の配置
(3)具体性を備えた現実的な民主実践
(4)広汎で本物の民主の効果的運用
(5)豊かな人類政治文明形態
 にわけて、中国の民主を解説した。
 © JBpress 提供 「中国の民主」白書。中国語版と英語版の表紙(写真:新華社/アフロ)
すべての過程を共産党が指導
 言いたいことを一言でまとめると、「中国式民主とは、専制である」だ。
 「(中国の民主は)中国共産党が全過程を指導する人民民主であり、その制度の配置や実践方法も中国共産党が決定し、さらにこの種の中国式民主を本当に効果的に運用しているのだ。これは、世界の人類の民主の発展を探る新たな道筋を示している」と言う。
 白書には「全過程にわたる人民民主」という言葉が登場する。習近平国家主席が2019年に上海を視察に訪れた時に打ち出した言葉だ。この定義について白書では、「過程の民主と結果の民主、プロセスの民主と実質の民主、直接民主と間接民主、人民民主と国家意思、それぞれの相互統一の実現」により網羅的で全方位の民主を作り上げた、と説明。「最も広汎で、最も真実で、最も役に立つ社会主義民主だ」と自賛する。
 中国共産党は、社会主義制度を破壊しようとしたり国家政権を転覆しようとする言動を、これからも民主の名のもとに徹底的に弾圧する、という。民主と専制の間には矛盾がなく、ごく少数の異見を弾圧することは大多数を保護するためのもので、専制を実行することが民主を実現することなのだ、という。
 要するに、中国の民主とはすべての過程を共産党が指導する民主である。共産党はこの民主を実現するために、共産党と異なる少数意見を徹底排除し、大多数者を擁護する。それを私たちは「専制」と呼んでいるが、それが中国の民主なのだ。
 白書はさらに、中国の「全過程にわたる人民民主」はあらゆる民意を体現しており、民主的な政策決定、管理、監督を通じて、選挙の際に流布されるウソの公約や、選挙後の混乱を効果的に防止することができる、と専制の利点を主張した。
 中国が突く日本や米国の「痛いところ」
 民主を実現するために専制を行う、というロジックにまさか説得される人はいまい。中国の民主白書がうたう民主が、私たちの知っている民主と全く違うものであることは、理解できるだろう。
 だが、民主主義国家に生きていながら、こうしたロジックに妙に共感する人が少数ながらいそうなのも確かだ。
 この白書発表の場で、西側記者が「米国の政治家は選挙で当選後、成果をあげなければ次に落選し排除されるが、中国の場合、人民が指導者に不満を持っても交代させる方法がないのでは?」と質問した。すると中共中央政策研究室の田培炎主任は、「米国の政治家は利益集団代理人であり、有権者や国家利益を代表する者ではない。選挙のために適当な公約を言い、選挙後に公約を守らないことはよくあることだ」「表面上、有権者の監督を受けているといっても、選挙に当選してしまえば有権者にはどうしようもない。ただ次の選挙を待つだけだ。投票のときだけ騒ぎ、投票後は休眠、選挙のときだけ調子のいいことを言って、選挙後は民主が取り残されているのであれば、そんなものは本当の民主ではない。中国人はそんなものは好まないし、必要としていない」と反論した。
 正直、この反論は、日本や米国の選挙の痛いところを突いているかもしれない。
 また、白書では、「党が団結して人民を指導して、新型コロナウイルス感染症の対策で重大な成果をあげ、絶対貧困問題を歴史的に解決し、全面的な小康社会を実現し、一連の重大なリスクを緩和し、社会主義現代化国家の全面的建設に向けた新たな道程を切り開いた」と主張。
 「良い民主とは社会の共通認識を凝縮すべきであり、社会の分裂や衝突を生むものではない。社会の公正正義を擁護するものであり、社会階層や利益の固定化を導くものではない。社会の安定と秩序を維持すべきで、混乱や動揺をもたらすべきではない。社会を美しくポジティブなパワーで満たすべきであり、偽りの醜いネガティブなパワーで満たしてはならない」とも唱えている。
 こうした主張は「おまえが言うな」と言いたいところだが、優れた防疫ノウハウをもっているはずの米国が新型コロナで第2次大戦以上の犠牲者を出したことや、先の大統領選で「不正選挙」や「Qアノン」など、虚実ないまぜの情報が氾濫し、BLM運動などで社会が分断、激しい混乱や治安悪化を招いたことなどを思えば、米国の民主主義制度にはやはりなんらかの問題や欠陥があるのではないか、と考えこんでしまうだろう。
 日本には元々、大多数を擁護し少数を黙らせる、といった「長いものに巻かれろ」的な価値観が根強くある。和を貴ぶあまり異論者を排除する空気感、あるいは人と異なった意見は言わないでおこうとする同調圧力心理が働きがちだ。リベラル派がよく口にする「人権」の薄っぺらさや、「ポリコレ(政治的公平性)」に感じるうさん臭さにうんざりしているときに、日本には日本の民主的価値観があるように中国にも中国の民主があるんじゃないか、と思ってしまう人もいるかもしれない。
 白書は「世界には完全に同じ政治制度は存在しないし、すべての国家に適用される政治モデルは存在しない。それぞれが自国の発展に合致した民主形態を選択すべきである。参考にしてもそのまま真似るものではない」としている。
 さらに、「外部の干渉によるいわゆる『民主改造』の害は尽きることがない。中国は『中国の民主』の輸出を求めないが、いかなる外部勢力も、中国の制度モデルを改変しようと企むことは絶対受け入れない。・・・外部勢力が『民主』の口実で他国の内政を干渉することに反対する」と強く訴えている。これは、来たる民主主義サミットで各国に「西側の民主的価値観」と「中国式民主(という名の専制)」のどちらを選ぶか踏み絵を踏まそうとする米国に対する強烈な牽制である。アジアや中東、アフリカの、封建的部族社会から近代社会へと転換中の途上国の中には、米国のやり方を傲慢と感じ、こうした中国の主張に同意したいと考えるところもあるかもしれない。
 専制に「互いの尊重」はない
 途上国がどのよう考えるかはさておき、問題は日本である。日本人は「我々の民主とはこうである」とはっきりと説明できるだろうか。それを今考えてほしいのだ。
 私は、中国と付き合う上では、最低限埋めなければならない民主主義の価値観の差というものがある、と思っている。それが「人権」だ。その人権の中でも重要なものが精神的自由、つまり「思想・良心の自由」「言論・表現の自由」や「信教の自由」などだ。言論や信仰を理由に当局に捕えられたり弾圧されたりする状況は、それがどこの国であっても看過できない。
 中国には中国の人権がある、というが、それは生存権であり、共産党に忠実な「人民」にだけ許される自由や人権は、家畜の自由であり家畜の権利にすぎない。
 言論の自由があると異なる意見同士対立が起き、それが分断、混乱や治安の悪化、ときにテロ、紛争を引き起こす原因にもなる。そのためこの世からテロや争いをなくす方法は「絶対に間違わない独裁政権の樹立」だと言われるが、そんなものは漫画やアニメの中にも存在しない。だから、国家ぐるみの人権蹂躙を別の国家がやめさせようと声を上げることは、内政干渉ではなく、人道上、当然のことなのだ。言論の自由度や人権の範囲はもちろん国によって違いがあるが、どこまで許容できるかについては国として基準を考えておくべきではないか。
 今、「民主の価値観」がなんであるかを問い直す必要があるのは、ポストコロナ時代に本格化するであろう国際社会の枠組みの再構築が、米国式民主の価値観・秩序で進むのか、中国式民主(専制)の価値観・秩序のもとに進むのか、が問われているからだ。この米中価値観戦争とも言うべき新冷戦構造の中で、米国は民主主義サミットで参加国にこの問いの答えを欲するだろう。一部途上国の中には、それを横暴と感じるかもしれない。
 一方、中国は「中国式民主(専制)を(米国のように)各国に押し付けない」「異なる民主を尊重しあおう」と言う。だが、見過ごしがちなのは、専制は異なる意見を認めないということだ。民主主義者は専制主義者のロジック、主張に耳を傾けることがあるかもしれないが、専制主義者は異論を口にした相手を「失踪させる」ので、実は「尊重し合う」ことができない。「尊重し合おう」という言葉に騙されて認めてしまえば、その段階で専制に取り込まれてしまうのだ。
 来年(2022年)2月に開かれる平和とスポーツの祭典・北京冬季五輪に対して米国が外交的ボイコットを決定したのは、中国式民主を認めない、という米国としての価値観の表明だ。日本は、日本独自の判断でどうするのか。早めに表明しないと、日本の民主も中国式民主のようなものだと国際社会に思われてしまうのではないか。
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中国の近代化は日本から学んだ。
2019-08-31
🐉2」─1─辛亥革命震源地は日本であった。~No.2No.3No.4・ ① 
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中国の行動原理。
2020-01-24
🐉3」─1─中国の行動原理は、現代でも古代でも変わらない。~No.5No.6No.7・ ② 
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中国のアヘン。
2019-01-11
🐉4」─1─中国の阿鼻叫喚の内戦は阿片を売り武器を買って続けられていた。~No.8No.9No.10・ @ 
2017-12-28
🐉4」─2─古代から現代までそして未来にかけて、中国人秘密結社による女子供の誘拐と人身売買。買春とアヘン。~No.11No.12No.13・ @ ③ 
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中国の軍事力。
2017-11-07
🐉5」─1─世界第一位の軍事力。役匪=国民党軍。赤匪=中国共産党軍。軍閥馬賊。匪賊。兵匪。海賊。1937年~No.14No.15No.16・ @ ④ 
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中国の無法地帯。
2017-11-11
🐉6」─1─ファシスト中国。複数の政権が乱立して内戦が続き、馬賊や匪賊が跋扈する無法地帯として、到る所で虐殺が行われていた。~No.17No.No.18No.19・ @ ⑤ 
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清国の虐殺。
2017-11-12
🐉7」─1─清国軍の虐殺。太平天国の乱。白蓮教の乱。捻軍の乱。回教の乱。屠城、万人抗、三光作戦。~No.20No.21No.22・ @ 
2019-06-03
🐉8」9」─1─中国の族誅。特定の一族・血族殲滅。三族/九族/十族皆殺し。〜No.23No.24No.25No.26No.27No.28・ ⑥ 
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中国の残酷・虐殺。
2017-11-10
🐉10」─1─人類史上、中華儒教の中国世界は最も陰惨で残酷・虐殺が常態化した世界である。~No.29No.30No.31・ @ ⑦ 
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中国と感染症
2020-04-18
🐉11」─1─東アジアの疫病拡大を食い止めた日本モデル。中国人を助けた日本人。~No.32No.33No.34・ 
2020-05-11
🐉11」─2─中国社会と感染症。中華王朝の交替は疫病と飢餓で起きていた。~No.35No.36No.37・ 
2020-06-15
🐉11」─3─延吉捕虜収容所と発疹チフス。~No.38No.39No.40・ 
2021-01-19
🐉11」─4─武漢肺炎感染爆発の原因は中国共産党政府とWHOの初期対応の遅れ。~No.39No.40 ⑧  
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中国共産党
2017-11-23
🐉12」─1─中国にはナショナリズムがない。中国共産党の死と暴力の恐怖体制下では姿形も存在しない。~No.41No.42No.43・ @ 
2017-12-26
🐉12」─2─中国共産党指導部は、結党以来、嘘偽りと裏切りの内部抗争で同志を粛清した。~No.44No.45No.46・ @ ⑨ 
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毛沢東
2017-12-09
🐉13」─1─長春包囲戦と12万人の餓死。中国共産党と大虐殺。~No.47No.48No.49・ @ ⑩ 
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2017-12-16
🐉14」─1─大躍進政策の餓死者1,700万人~5,000万人。1958年~No.50No.51No.52・ @ ⑪ 
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2017-12-17
🐉15」16」─1─文化大革命で2,000万人が虐殺された。中印国境戦争。毛沢東周恩来の死亡。中国共産党の核拡散戦略。~No.53No.54No.55No.56No.57No.58・ @ ⑫ 
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鄧小平。江沢民
2017-12-19
🐉17」18」─1─鄧小平と天安門虐殺事件。江沢民反日教育。~No.59No.60No.61No.62No.63No.64・ @ ⑬ 
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中国共産党の残虐なジェノサイドに沈黙する日本。
2020-02-21
🐉19」20」─1─中国共産党の残虐なジェノサイドに沈黙する日本。~No.65No.66No.67No.68No.69No.70・ ⑭ 
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チベット
2017-12-15
🐉21」─1─チベットにおける、中国共産党政府の漢族化政策とチベット人大虐殺。~No.71No.72No.73・ @ 
2018-04-01
🐉21」─2─中国共産党は、チベット仏教を支配する為にあくどい手口を進めている。~No.74No.75No.76・ 
2020-01-29
🐉21」─3─米下院、チベット支援法案を可決。~No.77No.78No.79・ ⑮ 
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モンゴル。
2017-12-23
🐉22」─1─モンゴル人大虐殺のユネスコ記憶遺産申請。~No.80No.81No.82・ @ 
2020-09-03
🐉22」─2─内モンゴルシンドラー。ジュテークチ医師と中国共産党の侵略・文化大革命・虐殺。~No.83No.84No.85・ 
2020-11-07
🐉22」─3─内モンゴル自治区中国共産党の人権弾圧に監視を。~No.86No.87No.88・ 
2021-03-08
🐉22」─4─習近平氏、民族「同化」政策正当化。内モンゴル代表らに中国語教育推進指示。~No.87 
2021-06-23
🐉22」─5─狙いは民族抹消。中国共産党が「教育改革」称してモンゴル人に同化政策。~No.88 ⑯  
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少数民族
2019-03-13
🐉23」─1─中国共産党政府の少数民族に対するジェノサイ計画。漢族の絶対正義。~No.89No.90No.91・ * 
2017-12-24
🐉24」─1─中国共産党による広州チワン族自治区での大虐殺と人間にあらざる「おぞましい」所業。~No.92No.93No.94・ @ 
2019-07-28
🐉25」─1─新疆ウイグルでの中国共産党によるカザフ族に対する非人道的民族弾圧。~No.95・ 
2021-08-04
🐉26」─1─中国共産党による少数民族に幼稚園での普通語教育を徹底へ。~No.96No.97 ⑰ 
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臓器売買
2020-07-04
🐉27」─1─中国共産党の臓器提供。~No.98No.99No.100・ 
2017-12-27
🐉28」─1─中国共産党の身の毛がよだつ猟奇的錬金術。~No.101No.102No.103・ @ ⑱ 
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ブータン王国
2018-01-07
🐉29」─1─中国共産党政府の領土拡大と弱小国・ブータン王国中印国境の部隊。~No.104No.105No.106・ @ 
2020-07-18
🐉29」─2─中国共産党は小国ブータン東部の領有権を主張し始めた。~No.107No.108No.109・ ⑲ 
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2020-04-20
南シナ海周辺諸国。西沙区と南沙区。
🐉30」─1─南シナ海を実効支配を強化する中国軍に対抗する米豪日連合軍。~No.110No.111No.112・ ⑳ 
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東シナ海
2018-07-30
🐉31」─1─中国共産党の意図。東シナ海の中国軍事演習の狙いは台湾よりも日米だった。~No.113No.114No,115・ ㉑ 
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反日無罪。
2019-03-16
🐉32」─1─中国国内で反日無罪・愛国無罪の犯罪事件が続発している。〜No.116No.117No.118・ * ㉒ 
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武漢肺炎、新型コロナウイルス
2020-04-01
🐉33」─1─中国共産党は医薬品と医療器具の輸出規制で世界を支配しようとしている。~No.119No.120No.121・ 
2020-05-05
🐉33」─2─中国共産党新型コロナウイルス便乗。欧州の病院・研究機関にサイバー攻撃が続出。~No.122No.123No.124・ 
2020-07-06
🐉33」─3─中国共産党の香港自治法に賛成する北朝鮮を猛反対する世界。~No.125No.126No.127・ 
2020-09-06
🐉33」─4─中国共産党政府の本性を見せる恫喝外交。~No.128No.129No.130・ ㉓ 
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宗教弾圧
法輪功
2017-12-25
🐉34」─1─中国共産党は、共産主義大義法輪功などの宗教を弾圧し信者・信徒を虐殺した。~No.131No.132No.133・ @ 
2020-07-23
🐉34」─2─米長官が中国政府に「法輪功」の弾圧を止めるよう要求した。~No.134No.135No.136・ 
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キリスト教
2018-09-23
🐉35」─1─反宗教無神論中国共産党バチカン。~No.137No.138No.139・ @ 
2020-12-19
🐉35」─2─中国で急増するキリスト教共産党監視下なのになぜ?~No.140No.141No.142・ 
2021-02-28
🐉35」─3─中国で多様化する「非公認教会」 政府の弾圧下も勢いを増す宗教事情。~No.143 
2021-03-12
🐉35」─4─中国で多様化する「非公認教会」 政府の弾圧下も勢いを増す宗教事情。~No.144No.145 
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中国の食糧問題。
2021-05-18
🐉36」─1─世界中の嫌われ者になった中国漁船団。南米沖。~No.146
2021-11-05
🐉36」─2─中国漁船が絶滅危惧のサメも乱獲、中南米4か国で巨大海洋保護区「世界へのメッセージだ」。~No.147No.148 
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中国共産党創建100周年。 
2021-06-28
🐉37」─1─中国共産党創建100周年。<1>チベット族。~No.149No.150No.151 
2021-07-01
🐉37」─2─中国共産党創建100年記念。台湾統一は共産党の歴史的責務。~No.152No.153No.154 
2021-06-30
🐉38」─1─中国共産党100周年に祝意の電報を送った親中国派・媚中派の日本人。~No.152No.153No.154 
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2021-09-05
🐉39」─1─中国共産党の虐殺DNA。官製の河南省鄭州市大洪水と人災の溺死者数千人。~No.155No.156No.157 
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