- 作者:クルトワ,ステファヌ,ヴェルト,ニコラ
- 発売日: 2016/03/09
- メディア: 文庫
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・ ・ {東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博}・
ソ連軍は、降伏したドイツ軍兵士約355万人を捕虜として劣悪な居住環境の強制重労働収容所に収容した。
栄養価の少ない粗末な食事を与え、奴隷的重労働を強要し、怪我や病気をしても適切な治療を施さず放置した。
国際赤十字監視員や外国の訪問団が訪れれば、見学用の模範的捕虜収容所を見せて誤魔化した。
ソ連軍による捕虜虐待で、約110万人が帰国できずに死亡した。
ソ連軍支配地域では勝者の権利として民間人への戦争犯罪が容認され、ドイツ人やイタリア人だけではなくポーランド人やバルト3ヵ国の国民など200万人以上が惨殺された。
ロシア人兵士達は、若い女性を拉致し、不衛生な施設に長期間監禁してレイプして飽きたら殺害し、又新しい若い女性を誘拐した。
抵抗する女性や女性を助けようとする家族・隣人は、その場で射殺するか、逮捕して非人道的拷問を加えて殺害した。
ソ連軍・共産主義者による占領地での慰安婦狩りは、日本軍・朝鮮総督の従軍慰安婦募集とはつがって非人道的犯罪であった。
朝鮮とは違い、連行される若い女性を助ける為に数万人の家族や友人・隣人らは抵抗して殺害されていた。
ソ連軍・共産主義者の占領地は、ドイツ軍・ファシストの占領地に比べて阿鼻叫喚の地獄であった。
その違いは、共産主義者はインターナショナルと反宗教無神論で、ファシストはキリスト教会との関係を重視していたからである。
ソ連軍・共産主義者が起こした戦争犯罪の被害者数は不明である。
戦争犯罪を行ったドイツ人やファシストは、ニュルンベルク国際軍事裁判などの各国に於ける裁判で死刑を含む重刑判決を受けた。
戦争犯罪を行ったロシア人や共産主義者は、戦勝国の特権として免責され、戦勝国の一員としてニュルンベルク国際軍事裁判や東京裁判=極東国際軍事裁判の判事席に座った。
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- 作者:中川 右介
- 発売日: 2014/03/28
- メディア: 新書
- 作者:ノーマン・M・ネイマーク
- 発売日: 2012/09/11
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