🐒3」ー1ー中国共産党の日中国交50年による友好などウソである。~No.4No.5No.6 

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 関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。
   ・   ・   {東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博}・   
 中国共産党は、「衣の下の鎧」で、本質は結党以来の反日敵日であり、親日知日も存在しない。
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 中国に面子があるのなら、日本には体面がある。
 弱小化して衰退している日本が、アメリカと張り合うほどの経済と軍事で巨大国家となった中国共産党国家の面子を気にし、忖度し譲歩する必要はもうない。
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 2022年8月29日10:25 産経新聞尖閣周辺に中国船 135日連続
 東シナ海上空から望む尖閣諸島鈴木健児撮影)
 尖閣諸島沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で28日、中国海警局の船2隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは135日連続。
 第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。領海に近づかないよう巡視船が警告した。」
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 8月29日10:45 産経新聞尖閣周辺に中国船 136日連続
 東シナ海上空から望む尖閣諸島鈴木健児撮影)
 尖閣諸島沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で29日、中国海警局の船2隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは136日連続。
 第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。領海に近づかないよう巡視船が警告した。」
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 8月29日13:00 産経新聞「世界を解く-細谷雄一
日中国交50年 狭まる日本の自律性
 宮下 日出男
 有料会員記事
 00本C世界を解く(細谷さん回)用本文中アイキャッチ
 日本は中国との1972年9月29日の国交正常化から間もなく半世紀の節目を迎える。日中関係を規定してきた環境は当時から大きく変容し、日本が自律的な対中政策をとる余地は大幅に縮小した。日本はこのことを前提に中国との関係を管理する方策を構築する必要がある。
 環境の変化には3つある。1つ目は、日中、米中の軍事的パワーバランスの変化。日本の防衛白書によると、中国の軍事費は過去30年で約39倍になったが、日本はそれほど増えていない。2つ目は中国の対外環境。50年前、中国にとって最大の軍事的脅威はソ連であり、勢力均衡の論理から日米に接近する必要があった。今、ロシアは中国の最大の友好国だ。
 3つ目は経済政策。鄧小平体制が進めた改革開放政策で、特に日本は近代化のモデルであり、投資と貿易で中国を豊かにするために必要なパートナーだった。だが、習近平体制は「共同富裕」のように毛沢東時代に回帰する政策をとり、中国の最大の貿易相手は東南アジア諸国連合ASEAN)となった。
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 8月29日19:57 「露極東の軍事演習、9月に変更 中国など参加、北方領土
 ロシア国防省は29日、極東ハバロフスクに司令部を置く東部軍管区で実施される戦略的軍事演習「ボストーク2022」に参加する諸外国の部隊が極東沿海地方に到着したと発表した。演習は9月1~7日にハバロフスク地方やサハリン州北方領土択捉島の演習場やオホーツク海日本海沿岸で行われる。
 同国防省は7月、実施期間を8月30日~9月5日と発表していたが、変更されたとみられる。日本海では露太平洋艦隊と中国海軍による合同演習も予定されている。
 発表によると、演習には5万人以上の兵員と5000以上の兵器、140の航空機や軍艦60隻が参加。旧ソ連諸国でつくる集団安全保障条約機構(CSTO)、中国とロシアが主導する上海協力機構(SCO)加盟国のほか、シリア、ニカラグアなどが部隊かオブザーバー要員を派遣するという。(共同)」
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8月31日01:21 産経新聞「中国艦艇3隻が対馬通過 ロシア演習に参加の可能性
 対馬海峡から日本海へ入った中国海軍のミサイル駆逐艦防衛省統合幕僚監部提供)
 防衛省は30日、中国海軍のミサイル駆逐艦フリゲート艦、補給艦それぞれ1隻が対馬海峡を抜け、東シナ海から日本海へ北上したと発表した。3隻は29日午後1時ごろ、長崎県対馬の南西約240キロを北東に進み、30日には対馬海峡を通過した。ロシア国防省が9月1日から極東で実施するとしている戦略的軍事演習「ボストーク2022」に参加する可能性がある。
 また、防衛省によると、中国の偵察・攻撃型無人機1機が30日午後、沖縄本島宮古島の間を通過し、東シナ海と太平洋を往復して飛行した。」
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 8月31日11:19 産経新聞「中国無人機がまた沖縄通過 空自スクランブル
 東シナ海と太平洋を往復した中国のTB001偵察・攻撃型無人機=30日(防衛省統合幕僚監部提供)
 防衛省統合幕僚監部は30日、中国のTB001偵察・攻撃型無人機1機が同日午後、沖縄本島宮古島の間を通過し、東シナ海と太平洋を往復したと発表した。太平洋側では、宮古島石垣島など先島諸島の南側を東西に移動し、周回するような飛行もした。航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)して対応した。
 防衛省によると、このタイプの無人機は、中国が台湾周辺で大規模な軍事演習を開始した今月4日にも、沖縄を通過して東シナ海と太平洋の間を飛んだのを確認している。
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 8月31日11:19 産経新聞尖閣周辺に中国公船 138日連続
 東シナ海上空から望む尖閣諸島鈴木健児撮影)
 尖閣諸島沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で31日、中国海警局の船3隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは138日連続。
 第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。領海に近づかないよう巡視船が警告した。」
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