☭68』─1─敵日のロシア軍による北方領土の軍事拠点強化。~No.139 @   

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   ・   ・   【東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博】・  
 国際世論は、日本の母国防衛目的で実行し全ての自衛戦争戦争犯罪・非人道行為であるとして否定している。
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 日ロの北方領土四島領有問題と中ロの国交紛争とは、次元が違う国境問題である。
 北方領土四島帰属解決を、中ロ国境紛争地面積2分割を手本として解決しようというのは無知蒙昧の愚論である。
 北方領土四島一括返還以外に解決はありえない。
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 北方領土四島のロシア領を認める事は、ソ連軍とロシア人共産主義者の非人道的犯罪行為を正当行為と認める事になる。
 ロシア人共産主義者によって虐殺された日本人の女性や子供達は、軍国主義者ではない。
 北方領土択捉島国後島をロシア領として譲歩する日本人は、虐殺されたの数十万人の女性や子供の尊厳を踏みにずる人間にあらざる人間である。
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 2018年12月30日 Ggooニュース KYODO「ロシア軍、北方領土に防衛線 ミサイル増強構想判明
 ロシア軍が2020年までに千島列島や北方領土に地対艦ミサイルを増強し、全域を覆って防衛線をつくる構想があることが30日分かった。共同通信がロシア当局の内部文書を入手した。米国に対抗する核戦力の拠点となっているオホーツク海を守る上で、北方領土を戦略上、重視していることを裏付ける内容。実行に移されれば、日本との平和条約交渉への影響は必至だ。
 ロシア当局筋は文書が今年夏以降に作成されたと説明。記載されている軍備計画をプーチン大統領が承認したのかどうかは不明だが、千島列島における軍備増強などは、直近のロシアメディアの報道と符合する。(共同)」

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