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関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。
・ ・ {東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博}・
反日派中国共産党は、国民に敵日感情を植え付けべく反日洗脳教育を徹底して行っている。
自由な議論は禁止され、共産党の指導教育を疑ったり、共産党を批判する発言は弾圧し、逮捕・連行して再教育を行った。
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国家は、戦前であれば現地保護の方針に従って中国の日本人居留民を武力を用いても助けたが、現代は武装板自衛隊を派遣して救出はしない。
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中国国内で頻発する日本人への刑事・民事事件は、殺人などの重犯罪事件でなければ日本国内では報道されない。
いずれにしても、中国は日本以上に、世界でもわーすと5に入るほど治安は最悪である。
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2017年3月3日 産経ニュース「上海で邦人被害相次ぐ 強盗致傷で20代女性が左腕にケガ、女子高生つきまといや女児連れ去り未遂も 総領事館が注意喚起
【北京=河崎真澄】中国上海市内の日本人が数多く暮らすマンションのエレベーターで2日夜、20代の日本人女性が刃物をもった男に襲われて負傷していたことが分かった。上海の日本総領事館が3日、明らかにした。
総領事館によると、男はオートロック付きの入り口から被害にあった女性の後をつけてマンション内に侵入。中国語で「金を出せ」と脅してバッグを奪おうとしたが、女性が大声を上げて抵抗したため刃物で女性の左手を切りつけ、なにも取らずに逃走した。
左手の傷が深く、女性は病院で手術を受けたが、命に別条はないという。地元警察が強盗致傷事件として男の行方を追っている。
上海市内では先月、日本人学校高等部に通う女子生徒が学校の近くで中国人の男につきまとわれ、学校職員が男を取り押さえる事案が発生したほか、昨年9月には大型の外資系スーパーの店内で、日本人の女児が中年男から中国語で「お家に帰ろう」と声をかけられて腕を引っ張られる連れ去り未遂も発生している。
上海市は、日本人の駐在員や家族など長期滞在者が4万人を超える海外でも最大級の邦人社会を抱える都市。いずれの事案も市内で日本人が集中しているエリアで発生しており、総領事館では身辺の安全に十分注意するよう、在留邦人に注意を呼びかけている。」
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