🌄54』─8─沖縄が危ない。反日派中国軍による悪意・敵意を持った領海侵入と領空侵犯が繰り返されている。2017年~No.131No.132 @    

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 2017年8月10日11:00 産経ニュース「【憲法施行70年】【沖縄が危ない!】「慣れれば済む話」と挑発・侵犯繰り返す中国 憲法9条ある限り沖縄は翻弄され続ける
 宮古海峡上空を飛行する中国空軍のH6K爆撃機(左)と戦闘機スホイ30=2016年9月(共同)
 「今、なすべきことは改憲ではない。憲法を一つ一つ誠実に守ることである。憲法の精神を沖縄に完全適用することを強く求める」(琉球新報)(夕刊フジ
 「米軍基地をそのままにして憲法9条を改正するなどというのはとんでもない話である」(沖縄タイムス
 憲法記念日の5月3日、沖縄の県紙2紙は社説でこのように訴え、憲法9条の堅持を要求した。
 安倍普三首相は2020年の改憲を打ち出しているが、2紙の主張は果たして妥当だろうか。尖閣諸島を抱える石垣市民である私から見ると、むしろ9条こそ、沖縄を苦しめている元凶に思えてならない。
 沖縄は現在、尖閣諸島問題と米軍基地問題に直面している。いずれも9条が大きく関わる。
 尖閣諸島周辺では、中国公船が日常的に領海侵犯を繰り返している。最近では、県民が沖縄戦犠牲者の喪に服す「慰霊の日」翌日の6月24日、石垣市の市制施行記念日である7月10日、今年の「海の日」である7月17日など、領海侵犯のタイミングも狙いすましたようで挑発的だ。
 7月13日には、沖縄本島宮古島の間を中国軍の爆撃機6機が飛行した。中国国防省報道官が「慣れれば済む話だ」と言い放ち、県民の神経を逆なでしたのも記憶に新しい。だが日本は、中国の挑戦に対抗する効果的な戦略を繰り出せないままだ。
 中国が日本を見下すのは、日本が9条で自縄自縛に陥っている現状を見透かしているからではないか。9条が存在する限り、尖閣を含む沖縄は中国に翻弄され続ける。
 目を米軍基地問題に転じると、米兵の相次ぐ事件・事故が沖縄県民に不平等感や屈辱感を与え続けている。加害者の米兵が日米地位協定で保護され、本国に逃亡してしまう可能性など、その最たるものだ。大多数の県民は日米安保条約を支持しているが、沖縄の非武装化を叫ぶ過激な勢力が県民の反基地感情を利用し、沖縄の政治を揺るがしている。
 日本が9条を改正し「自分の国は自分で守る」体制を整備すれば、在沖米軍を整理縮小し、自衛隊に置き換える展望が開ける。
 日本最西端の与那国島では昨年3月に陸上自衛隊が配備され、過疎化に悩む島は隊員の転入で息を吹き返した。現在では隊員が島の伝統行事で一翼を担うなど、自衛隊員と島民の「共存」が進む。沖縄にとって、自衛隊が米軍とは抜本的に異なる存在であることを、与那国島が示しているのだ。
 9条の改正または廃棄こそ、尖閣問題と米軍基地問題を究極的な解決に導く。沖縄を救う道が「憲法の完全適用」などとは有り得ない話だ。(八重山日報編集長・仲新城誠)」
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 8月10日17:37 産経WEST「中国公船、鹿児島沖の領海に侵入 海保が初確認、130キロ航行
 第10管区海上保安本部(鹿児島)は10日、鹿児島県沖の領海内で、中国海警局の船2隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認したと発表した。この海域で中国公船の領海侵入を確認したのは初めてとしている。
 国連海洋法条約によると、すべての国の船舶は沿岸国の安全などを害しない限り領海を通航する権利(無害通航権)がある。10管本部は今回の侵入がこれに当たるかどうか明言していない。中国公船に対しては「無害通航に当たらない航行は認められない」と呼びかけ、監視・警戒を行ったという。
 10管によると、2隻は10日午前6時15〜20分ごろ、佐多岬(同県南大隅町)の南方沖の領海に相次ぎ侵入。西に約130キロ航行し、同11時45〜50分ごろ、草垣群島(同県南さつま市)の北西沖から領海を出た。
 領海に侵入したのは、7月に青森沖と九州北部沖で侵入が確認された際と同じ船という。」




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